終電のことを考えると、帰り道が楽な場所で集まりたい。でも、新宿などのターミナル駅はチェーン店ばかりだし…。

そんなお悩みを抱えたあなた、新宿でも美味しい店があるんです!メンバーみんなの帰り道の心配がいらない便利なターミナル駅新宿で、今夜集まろう!



扉を開けると、新宿にいることを忘れてしまいそうな空間が広がる。手焼きレンガがトラットリアの雰囲気を作り出す
裏新宿の温かなトラットリア『LUCIAN』

新宿


西新宿交差点から1本路地へ入った“裏新宿”エリアで、今年25年目を迎えるトラットリア『LUCIAN』。

古き良きトラットリアをイメージした店内は、表の喧騒から切り離された温かく静かな空間だ。

売りは新鮮な有機野菜を使ったイタリアン。契約農家から仕入れる野菜の顔ぶれは、届いてからのお楽しみなのだそう。



有機野菜のバーニャカウダ。この日は、メロンを思わせる甘い香りを持つオレンジズッキーニ、そして春の野菜として知られるツボミ菜などが登場
※時期などによって、メニューは異なる。

人気メニューのバーニャカウダは、たくさんのユニークな野菜が食べ手のワクワクを誘う一皿。

女性に間違いなく喜ばれるイタリアンだ。




沖縄産車海老のマカロニグラタン アメリケーヌ仕立て
※時期などによって、メニューは異なる。
ほっこり濃厚マカロニグラタンに涙!『銀彗富運(シルバースプーン)』

新宿3丁目


残業終わりや遅いディナーでこんなグラタンが食べられるなんて、嬉しいではないか。

こちらは人気のワインビストロ『銀彗富運(シルバースプーン)』。生ハムやテリーヌなどのつまみや、肉料理やご飯ものもお財布に優しい。お手頃価格とその気軽さがもたらす店内の活気につられ、ワインと会話はどんどん進んでしまうことうけあい。



カジュアルだが落ち着ける店内

価格は抑えめでも味わいはハイレベル。たとえば“沖縄産車海老のマカロニグラタンアメリケーヌ仕立て”は、車海老の頭の出汁が凝縮したソースが大ぶりの海老にからみ、ワインが止まらない味わい!ワインの価格もリーズナブルなので、安心して楽しめる良店だ。




シックな雰囲気の店内
カジュアルだけど料理は本格!『PREGO PREGO(プレゴ プレゴ)』

新宿3丁目


新宿駅東口から徒歩3分ほど、多くの飲食店が立ち並ぶ賑やかな通りにある『PREGO PREGO』。

肩肘張らずに食事できるカジュアルさとオープンキッチンの活気が調和した、フラッと立ち寄りたくなる万能トラットリアだ。

メイン料理1,350円〜と気軽に注文できる価格設定がうれしい。



皮面をパリッと仕上げたフランス産ウズラの下に豚のスネ肉、皮、白インゲン豆のトマト煮込み。季節メニューのウズラと白インゲン豆の煮込みオーブン焼き(メニューは一例)

極めつけは開店当時から名物のスペシャリテ、チーズリゾット。何をおいてもこれは頼んでほしい。

味と居心地の調和が取れた好コスパの同店を押さえておかない手はない。


新宿三丁目の有名ワインバルグループといえば!



カジキのテリーヌと茸のソテー 香草バターソース。バターのコクと茸の香りが豊か。さまざまなワインとの相性が楽しめる。メニューは季節などにより異なる。写真は一例
ワイン好きの彼女も間違いなく満足できる『MARUGO 后淵泪襯 ファイブ)』

新宿


場所はJR新宿駅近く、紀伊國屋書店のすぐ裏。買い物客等でも賑わうエリアとあって、開店は昼の12時。カフェユースも可能な終日営業で、ワインバーの新境地を開く。

フランス産を中心に約800本を揃え、約20種をグラスで提供。ボトルは5,000円前後が豊富だが、愛好家垂涎の銘醸品ももちろん揃う。

メニューは旬によって変わるが、常にワインに寄り添う料理が楽しめるのがこの店の魅力。



空瓶を使った照明やボトルホルダー付きのテーブルなど、空間全体で「さぁ、ワインを!」という雰囲気は『MARUGO』グループに共通している。

イタリアンを軸に、旬のもの、ワインに合う料理を気取りなく楽しめる。つい足が向くのはこんな店だ。




三丁目でははずせない炭火焼き『彗富運(スプーン)』

新宿3丁目


「安くて美味い酒をがぶがぶ飲み、料理をがっつり食べる」スタイルを地でいく繁盛店。炭火焼きや日本酒も出す形に近年業態が変化した。

2号店『銀彗富運(シルバースプーン)』から徒歩圏内。雰囲気やシーンが違う両店だが、味とコスパがいいワインたちはどちらも一緒。こちらの店舗では日本酒も味わえる。

どちらに行こうか迷ってしまう2軒だ。




三丁目にぽっかり灯りつづける止まり木『トラットリア・クラウディア』

新宿3丁目


喧噪を離れた三丁目エリアにある、テラス席と開放的なテーブル席が人気のトラットリア。有機野菜や鮮魚など、素材の味を最大限に引き出すことを得意としている。

伝統的なクラシック料理をベースとしながらも、時代やゲストに合わせた柔軟な創作ができるのは、このグルメタウンの老舗の実力だ。

ワインはイタリア産を中心に約70種を用意している。ワインと前菜で二軒目使いにも。