アンチウイルスソフトなどを提供している「Malwarebytes」が買収した無料のアドウェア検出ツールが「AdwCleaner」です。2016年10月時点で2億回もダウンロードされた人気ツールということで、実際にダウンロードして使ってみました。

Malwarebytes | AdwCleaner

https://www.malwarebytes.com/adwcleaner/

AdwCleanerのページを開いたら「FREE DOWNLOAD」をクリック



「ファイルを保存」をクリック



アイコンをクリックしてAdwCleanerを起動します。ソフトのインストールはこれだけなのでとても簡単です。



セキュリティ警告が出たら「実行」をクリック



規約が表示されるので「同意」をクリック



AdwCleanerの操作項目は「スキャン」「削除」「ログファイル」の3つだけなので、誰でも迷うことなく使用可能。まずはPC内にアドウェアが潜んでいないかどうかチェックするため「スキャン」をクリックします。



レビューに使ったPCでは、スキャンは10秒程度で終了。今回は33の脅威が発見され、詳細がウインドウの下側に表示されています。AdwCleanerのスキャンではアドウェア・不要なツールバー・怪しいプログラム(Potentially Unwanted Programs)・ブラウザハイジャッカーを検出できるとのこと。



タブを切り替えると発見された脅威を「ファイル」や「Chrome」などのカテゴリ別に見ることができます。



検出された脅威にはそれぞれ左側にチェックボックスがあり、初期状態では全部にチェックが入っています。残しておきたいファイルやフォルダがあれば、チェックボックスを外しておけばOK。チェックボックスの確認が終わったら「削除」をクリックで、全てのアドウェアを削除することができます。



なお、検出された脅威を削除するにはPCで起動している全プログラムの強制終了が必要なので、保存していないデータなどがあれば先に保存しておきましょう。終了させても問題なければ「OK」をクリック。



不要なプログラムのインストールを防止するためのヒントも表示されました。「OK」をクリックします。



PCの再起動を求められるので「OK」をクリック。



PCが再起動すると、削除したフォルダやファイルのログを記載したテキストが立ち上げられます。



またはAdwCleanerを起動して、「ログファイル」をクリックすると……



これまでのログを確認可能です。