メモラビリアとはなにか?

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最近、トレーディングカードのコレクターの世界ではメモラビリアという言葉がよく聞かれるようになりました。これはなんなのでしょうか。

記念品の意味

メモラビリアとはもともとは記念品を意味する英単語です。転じてスポーツ趣味の世界では、選手のサイン入りのボールや、使用済みのバッド、ユニフォームなどをさすものでした。記念品という意味合いでは、直筆のサインなどもメモラビリアに含まれるでしょう。ですが、こうしたアイテムは、確実に入手できるわけではありません。サインボールなどは比較的入手が用意でしょうが、バッドやユニフォームといったものになると、その選手と知り合いであるといった強烈なコネクションがなければ入手できません。オークションなどに出品されることもありますが、どうしても高額になりがちです。

カットされたもの?

そんな中で、トレーディングカードの世界には、メモラビリアが含まれるものが登場しました。とはいっても、そのままメモラビリアが入っているわけではありません。例えば選手のユニフォームならば、それを細かくカットしてカードにはりつけるといったものです。サインボールや使用済みバッドの破片なども含まれます。トレーディングカードが、単なるコレクターだけのものでなく、選手のファンまで手にするものになってきているのです。カードもただのカードだけではとどまらない時代になっているのだと言えるでしょう。

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