ボイド・ホルブルック Photo by Nicholas Hunt/Getty Images for Sundance Film Festival

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 米20世紀フォックスが進める「プレデター」のリブート企画の主役として、Netflixオリジナルドラマ「ナルコス」で知られる米俳優ボイド・ホルブルックが出演交渉中であることがわかった。本作は当初、オスカー俳優のベニチオ・デル・トロが主演交渉に入ったと報じられたが、スケジュール上の都合により白紙になったようだ。

 今回のリブート版は、フレッド・デッカー(「ドラキュリアン」「ロボコップ3」)の脚本をもとに、シェーン・ブラック監督(「アイアンマン3」)がメガホンをとる。米バラエティによれば、プロットなど詳細は明らかにされていないが、すでに2018年2月9日の全米公開が予定されている。

 ホルブルックは、コロンビアの麻薬王パブロ・エスコバルを描く「ナルコス」で語り手の米DEA(麻薬取締局)エージェント、スティーブ・マーフィを演じる。また、ヒュー・ジャックマンが人気マーベルヒーロー、ウルヴァリン役で主演する人気シリーズ第3弾「ローガン(Logan)」の悪役にも決定している。

 ジョン・マクティアナン監督による1987年のオリジナル版は、宇宙から来た食肉獣(プレデター)とコマンド隊長(アーノルド・シュワルツェネッガー)との死闘を描いたSFアクション。その後、ダニー・グローバー主演の続編「プレデター2」(92)、スピンオフ映画「エイリアンVS.プレデター」(04)と「AVP2 エイリアンズVS.プレデター」(07)、ロバート・ロドリゲス製作のリ・イマジニング版「プレデターズ」(10)が製作された。