ルーク・ヘムズワース

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米HBOで10月2日(日)にスタートしたSFドラマ『ウエストワールド』に出演しているルーク・ヘムズワースが、同作で共演しているベテラン俳優アンソニー・ホプキンス(『羊たちの沈黙』)との初対面について、"恐怖だった"と告白した。NZ Heraldが伝えている。

大ヒット映画『マイティ・ソー』シリーズの主人公ソー役で知られているクリスと、『ハンガ・ゲーム』シリーズでゲイル役を演じていたリアムを弟に持つルーク。ハリウッドで大活躍している3兄弟の長男である彼だが、大先輩のアンソニーと過ごす時間には相当緊張してしまったようだ。

米Vultureのインタビューに答えたルークは、「彼と過ごす時間を少し持てるようになったけど、仲良くなったというにはほど遠いかな。でも、本当に素敵で紳士的な人だ。彼はおしゃべりをしている時間が大好きなんだ。彼とは前にもあったことがあったから、以前に比べたらそこまで緊張せずいくらか落ち着けるようになったよ」と、アンソニーとの共演について明かした。

撮影での初対面時はアンソニーから「クリスは元気にしてる?」と、声を掛けられたそうだ。「一緒に朝食を取ろうと誘ってくれたんだけど、できなかったんだよ。だってあまりにも怖かったんだ。僕は"ご一緒するなんて恐れ多いです...。だって、あなたはあのアンソニー・ホプキンスじゃないですか!"って感じだったね。一緒に行っても何を話したらいいかなんてわからなかったんだ」と、緊張のあまり食事の誘いも断ってしまったのだという。しかし今は共演者として過ごす時間も増えたので、これからなら一緒に朝食もとれるだろうと語り、「まだ実現できていないけど、とても楽しみにしているよ」と、"リベンジ"に燃えている。

また、同インタビューでは今作で役をオファーされた時の話も披露。ルークが元々希望していたのはジェームズ・マースデン(『X-MEN』シリーズ)演じるテディ役だったそうで、他の5,000人の俳優と一緒にオーディションを受けたそうだ。その後、キャスティングディレクターからスタッブス役を勧められ、迷うこともなく即決したことを明かしている。

新作ドラマとしては好調なスタートを切った『ウエストワールド』は、日本でもスターチャンネルにて、毎週木曜日夜11時から放送中。(海外ドラマNAVI)