トビーとジェニファーが離婚を共同声明で発表した/写真:SPLASH/アフロ

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レオナルド・ディカプリオの親友で、スパイダーマン俳優として知られるトビー・マグワイア(41)が、ジェニファー・メイヤー(39)と9年間の結婚生活にピリオドを打った。

【写真を見る】バスケットの試合を観戦するトビーと親友レオナルド/写真:SPLASH/アフロ

ピープル誌が独占で報じたもので、「熟考の結果、私たちは別々の道を歩むことに決めました。子供たちを深く愛する親として、永遠の愛と尊敬、そして友情をもって共に子供たちを育てていくことが、最優先課題だと考えています」と共同声明を発表。この声明通り、発表前の今月16日には、家族4人で一緒にいるところを目撃されている。

2001年から2007年にわたり、『スパイダーマン』シリーズの3作品で主演し絶好調だったトビーは、2003年にユニバーサル・ピクチャーズの重役ロン・メイヤーの娘で宝石デザイナーのジェニファーと交際をはじめ、2007年に結婚。娘ルビーと息子オーティスを授かった。

当時のトビーは幼少時代、お金に苦労した経験から、「早く安定した家庭を持ちたいと思っていた」と語り、ジェニファーも、「私の人生で最も素晴らしい時だわ」と語っていた。

ジェニファーの父親が映画界の重鎮であったことから、トビーの俳優としてのキャリアは安泰だと考えられていたが、『スパイダーマン』シリーズの相手役キルスティン・ダンストとの不仲説や、シリーズの続投をめぐる問題が発生。また気難しい性格でも知られており、『ボーイズ・ライフ』(93)で知り合って以来の親友レオナルドが順調にキャリアを積み上げてオスカーを手にしたのとは逆に、トビーのキャリアは低迷。『華麗なるギャツビー』(13)でレオナルドど再共演を果たしているが、消え去った人気俳優として扱われるようになった。

離婚の理由は明らかになっていないが、かつてアルコール依存症だったトビーは、結婚を経てベジタリアンになり、ヨガを趣味とするヘルシーライフを送っている。絶頂期から一転して、結婚後、絶不調に陥ったことがなんらかの影響を及ぼしているのではないかと言われている。【NY在住/JUNKO】