GL突破を懸け、20日にカタールとの一戦に臨むU-19日本代表。世界大会への切符を手にするのは、少なくともあと2試合勝つことが不可欠となった。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)

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  U-19アジア選手権は19日(現地時間)にグループA最終節の2試合が行なわれ、サウジアラビアとバーレーンが、それぞれ韓国とタイに勝利を収めた。

【PHOTO U-19アジア選手権 日本0-0イラン】ゴール前で決め手を欠き引き分けに終わる
 
 この結果、韓国、サウジアラビア、バーレーンの3か国が勝点6で並んだが、当該国同士の対戦成績によりバーレーン(1位)とサウジアラビア(2位)が準々決勝へ進出。2勝を挙げていた韓国は3位で敗退となった。
 
 来年のU-20ワールドカップの予選(準決勝進出の4チームが出場権獲得)を兼ねる今大会では、本大会を開催する韓国がベスト4に進出した場合、準々決勝で敗れた4チームで5位決定プレーオフが開催される予定だった。
 
 しかし、韓国の敗退でその可能性は消滅。日本がU-20ワールドカップの出場権を獲得するには、準々決勝を突破し、今大会のベスト4入りを決めるしかなくなった。