JFA理事も務めたラグビー界のレジェンド・平尾誠二氏の逝去に田嶋会長、岡田副会長がお悔やみ

写真拡大

▽日本サッカー協会(JFA)は20日、ラグビー日本代表として活躍し、ラグビー日本代表監督も務めた平尾誠二氏(53)が逝去されたことを受け、田嶋幸三会長と、岡田武史副会長のお悔やみの言葉を伝えた。

▽平尾氏は、同志社大学からラグビーの名門である神戸製鋼に入社。神戸製鋼では、日本選手権7連覇など多大なる成績を残した。ラグビー日本代表としても活躍され、3度のラグビー・ワールドカップに出場。“ミスター・ラグビー”の愛称でも親しまれていた。

▽現役引退後はラグビー日本代表監督を努め、神戸製鋼でも総監督やGM(ゼネラルマネジャー)を務めていた。また、2008年からJFAの理事に就任し、2010年まで務めていた。田嶋会長、岡田副会長のお悔やみの言葉は以下のとおり。

◆田嶋幸三会長

「ラグビー界のみならず、スポーツ界の大きな星を失ってしまったという思いです。2019年ラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピックを控え、それぞれの大会で核となる人材だっただけに残念でなりません。彼も無念だったでしょう」

「日本サッカー協会の理事として、また、友人としても、いつも貴重な意見をいただきました。ご冥福をお祈りするとともに、彼の遺志を継ぎ、ラグビーワールドカップ、東京オリンピックの成功に向けてスポーツ界が一丸となって努力し、成功させなければならないと思っています」

◆岡田武史副会長

「夏までには元気になると言っていたので期待していたのですが…。本当に残念でなりません。ラグビー界のみならず、日本のスポーツ界にとって大きな損失だと思います」