三波春夫が“ハルオロイド”として復活!ネット上で「そっくり」と話題に

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2001年に逝去した国民的歌手「三波春夫」が甦った。

「ハルオロイド・ミナミ」がデビュー

三波春夫オフィシャルサイトは20日、「世界の国からこんにちは」「東京五輪音頭」などで知られる国民的歌手「三波春夫」を最新の音声合成技術で甦らせた「ハルオロイド・ミナミ(HAL-O-ROID)」がデビューすると発表。

第一弾シングルとして10月20日に、代表曲「東京五輪音頭」のリメイク版とカバー曲「海の声」を配信リリースした。

三波春夫の歌唱データをモデル化

ハルオロイド・ミナミ(HAL-O-ROID)は最新の「統計的パラメトリック音声合成技術」を応用して、三波春夫本人の歌唱データをモデル化。

あたかも本人が歌っているかのような、自然で滑らかな音声が実現した。

三波春夫の曲だけでなく、最新のヒット曲や話題曲を歌唱させることも可能。昨年リリースされ大ヒットした「海の声」を、まさに三波春夫の声で歌っている。

Windos向け音声創作ソフトウェア「CeVIO Creative Studio S」向けのソングボイスとして「ハルオロイド・ミナミ」が無料公開されているので、だれでも自由に好きな曲をハルオロイドに歌わせることができる。

ネット上で「クオリティー高い」と高評価

ハルオロイド・ミナミのデビューを受けて、ネット上には反響が続々。

歌声を聞いた人からは「クオリティー高い」「三波春夫そっくり」「予想以上に再現度高かった」という声が投稿されている。

三波春夫も歓迎?

もし三波春夫が生きていたら、ハルオロイド・ミナミの登場をどう思ったのだろうか?

三波春夫の長女でマネジャーも務めた三波美夕紀さんが代表取締役を務める三波クリエイツの「三波春夫オフィシャルサイト」には、次のようなコメントが掲載されている。

1992年に、ヒット曲をハウスミュージック仕立てにして歌ったとき、三波春夫は、「オリジナルの歌のほうがいいのは当然ですが、もっと工夫してみよう、おもしろいものもつくってみよう、というのは、藝の道を歩む者の執念ですね」と、取材で語っておりました。存命でありましたら、ハルオロイドのデビューを、とても喜んだことでございましょう!

三波春夫オフィシャルサイト ーより引用

ハルオロイドがこれからどんな歌を聞かせてくれるのか期待が高まる。