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キヤノンITソリューションズは10月20日、「GUARDIANセキュリティ サービス」のラインアップを拡充し、「メール無害化 サービス」を11月1日より提供開始すると発表した。

GUARDIANセキュリティ サービスでは、2016年11月1日より、誤送信防止や添付ファイル暗号化、マイナンバー漏えい検知などの課題に応じた6種のサービスメニューを提供してきた。今回、7つ目のサービスとして「メール無害化 サービス」の提供を開始する。

同サービスは、受信メールを添付ファイル削除やHTMLメールのテキスト化などで無害化するサービス。添付ファイルを除去し、添付ファイル内容(先頭から10KB)をテキスト化し本文へ挿入する。また、HTMLメールはテキストメールへ変換するほか、URLリンクを除去し、ハイパーリンクが無効なテキスト文字列に差し替えて受信する。

オリジナルメールは同サービスセンターで2週間保管され、Web管理画面から、オリジナルメールの閲覧/ダウンロード/再配送などの作業が行える。

受信メールにウイルスが含まれていないかチェックし、含まれていた場合はメールを削除して、通知メールを送信するほか、利用者が指定する信頼できる送信元(ドメイン/アドレス)のメールに対しては、無害化処理機能を適用せずにメールを配送することも可能。

提供価格は、初期費用が月額4万円/ドメイン、月額プランが400円/1アカウント、年額プランが4000円/1アカウント。なお、最低契約数は10アカウントからとなり、追加契約アカウント数は、月額プランが1アカウント単位、年額プランが10アカウント単位となる。最低利用契約期間は1年間。

同社では、「GUARDIANWALL」を中核としたセキュリティ事業で、2020年は100億円の売上高を目指すとしている。

(山本明日美)