商標権侵害の訴訟がぼっ発 写真提供:アマナイメージズ

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 「スター・ウォーズ」シリーズを手がける米ルーカスフィルムが10月14日(現地時間)、ライトセーバー講座などを行う団体の運営者に対し、商標権侵害の訴訟を起こした。

 訴えられたのは、米カリフォルニア州オークランドのマイケル・ブラウン氏。米カリフォルニア州連邦裁判所に提出された訴状によれば、ブラウン氏は「ニューヨーク・ジェダイ(New York Jedi)」「ライトセーバー・アカデミー(Lightsaber Academy)」「スリルズ・アンド・スキルズ(Thrills and Skills)」といった名称を無許可で使用し、ライトセーバーの扱い方やジェダイとしての振舞い方を教えていたという。

 米ハリウッドレポーター誌によれば、ブラウン氏は「再三にわたりライセンス使用や許可を求めてきた」が、ルーカスフィルムはすべて却下。そのうえでスタジオは、被告人に対し活動の中止を求める通知を複数回行ってきたという。商標権侵害、ドメイン占拠、不正競争行為が争点になっており、スタジオは団体の運営停止命令、実際額の損害賠償と利益の支払い、あるいは商標登録侵害1件につき200万ドル(約2億円)の法定損害賠償の支払いを要求しているようだ。