狙いはなに?

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IOC(国際オリンピック委員会)のトーマス・バッハ会長はきのう19日(2016年10月)に安倍首相と会談し、「東京五輪のいくつかのイベントを被災地で開催すれば復興を世界に示せる」とし、野球・ソフトボールの予選を福島市で行う可能性に触れた。

追加競技でまだ会場未定

司会の加藤浩次「ちょっとわからなくってきましたね。野球やソフトボールは被災地でやっていいと会長が言うなら、じゃあ宮城県でもボート・カヌーをやろうとなるのだけれど、それには言及しない。どうするんだろう」

野球・ソフトボールは今年8月に追加競技として開催が決まったので、まだ会場が決まっていないという事情もある。

坂口孝則(経営コンサルタント)「IOC会長が野球・ソフトボールに触れたことに注目したい。いまオリンピックは開催費用がどんどん膨らむので、都市が逃げている。東京が費用でもめるのはIOCには好ましくないのです」

加藤「IOCにとっても東京五輪がうまくいくことが次につながるわけですね」