SNSで話題の「シールはがしスプレー」でお風呂の床は本当に綺麗になる?

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毎日使用するお風呂の床面を週に何回か掃除しているのに、水垢や皮脂の汚れが床の溝に付着してなかなか落ちない、というお悩みはありませんか? そんな頑固な汚れを作らないためにも、定期的にしっかり床掃除をしなければなりません。

皆さんはいつもどんな洗剤を使ってお風呂の掃除をしていますか? いろいろな洗剤を試しているけれど、いまいち綺麗に仕上がらないなんてことはありませんか?

そこで今回は、SNSで話題になっている“シールはがしスプレー”を使用して、お風呂の床面にこびりついた頑固な汚れがどのくらい落ちるのか試してみました。他にも、浴槽洗剤・カビ取り剤も使ってみたので、結果をお楽しみに!

 

■床面の頑固な汚れの正体

床面の頑固な汚れの正体は、水分に含まれたカルシウムなどのアルカリ性の汚れと身体から出た脂分などの酸性の汚れによるもので、何層にも重なって床面にこびりついてしまうことで床面が黒ずんで汚れてしまいます。

こうなってしまうと床面のざらついた部分や溝に頑固な汚れがたまり、掃除するときもスポンジではなくブラシタイプのもので一生懸命こすらないとなかなか落ちにくくなってしまいます。

 

■お試し1:浴用洗剤

それでは実際に掃除してみましょう。

いつも使っている中性の浴用洗剤でスポンジを使い、力を入れてゴシゴシ床面を掃除してみました。結果、全体的になんとなく綺麗にはなったものの、黒ずんだ汚れを綺麗に落とすことはできませんでした。

 

■お試し2:カビ取り剤

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中性洗剤で床面を掃除した後の床に泡タイプのカビ取り剤スプレーをかけて10分ほど置いて水で流してみました。

全体的にスプレーをしたつもりでも泡がまんべんなく広がらなかった為なのか、黒ずみが落ちたのは部分的で、床面が迷彩模様のようになってしまい、逆に汚れが目立ってしまいました。

 

■お試し3:シール剥がしスプレーOLYMPUS DIGITAL CAMERA

次は、文房具売り場に陳列されている、シールはがしスプレーです。今回は『コクヨ』の「シールはがし」という商品を使ってみました。

中性洗剤で床面を掃除した後に、スプレーを床全体にまんべんなく吹きかけ、10分ほど置いてから水で流してみたら、全体的に床の黒ずみが綺麗に落ちてビックリ! しかも簡単。

そして水で流した後も少し残ってしまった溝にこびりついた頑固な汚れは、何もつけていないスポンジで軽くこすっただけで綺麗になりました。

泡タイプのカビ取り剤とは違い、スプレータイプのため細かい霧状で液体を吹きかけるので、床面全体にしっかり広がり、ムラなく綺麗に汚れを落とすことができるんですね。

今回はスタンダードタイプの「シールはがし」を使用しましたが、強力タイプのものも販売されているので、汚れの度合いを見て選んでみてもいいですね。

 

いかがでしたか? 今回試してみたSNSの噂は本当でした。ただし、シールはがしスプレーで掃除した後の床面はツルツルとして滑りやすくなるので転ばないように気をつけてください。そして十分な換気を行って使用するようにしましょう。

床面が綺麗になると電球をかえたかと思うくらいにお風呂場全体が明るくなって、気持ちがいいものです。床面の素材によっては向き不向きがあるかと思うので、お試しの際はご自宅の浴槽の取り扱い説明書を見てご確認ください。

不安な場合は、端っこの部分に少しスプレーをして試してみてから全体に使ってみましょう。

(ライター やまさきけいこ)

 

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