イケメンボイスを意味する“イケボ”という言葉が生まれるほど、声フェチの女性は増加傾向にあります。でも、声で恋に落ちる可能性があるのは、男性も同じ。なんと、人の印象の4割は声が占めるなんて説もあるぐらい、声は重要なのです。

自分の声は嫌いだと悩む女性に朗報! 声は出し方で変化させることができるのです。

そこで今回は、司会やMC業の経験もある筆者が、男性が思わず心を奪われる“モテ声”をマスターすべく、朝・昼・夜と3つのシーンで、印象に残る声の出し方をご紹介します。

■朝:挨拶は高めの声が好印象

例えば一週間のスタートである月曜の朝や、仕事に追われる日々が続いている、少し億劫な気持ちの朝。そんな重たい気持ちのときでも、元気よく「おはようございます!」と挨拶されると明るい気持ちになりますよね。

このように、朝の挨拶は普段の声より“やや高いトーン”がポイント。

想像してみてください。社外へ電話するときは、いつもより少しだけ高い声になりませんか? それぐらいのちょっと高めの声の方が、元気がよくて明るい印象を与えることができます。

とくに、自分より年上の男性には、フレッシュなイメージが好印象になります。朝は普段より少し高めの声で挨拶しましょう!

■昼:ゆっくりトークで落ち着いた印象に

早口でペラペラとまくし立てる話し方は、落ち着きのなさや、自己主張が強いなどネガティブな印象になってしまう恐れがあります。

とくに男性からすれば、そういった女性は“ヒステリックで感情的”なマイナスイメージになりやすい傾向があるそう。もし、恋愛関係になったとしても、口喧嘩が絶えなそうなイメージを持たれてしまうケースも……。

こういった悪印象を改善するためには、会話中でも息をゆっくり吸うようにしましょう。自分で「ちょっとゆっくり過ぎるかな?」と感じるくらいがベスト。

とくに、会話の弾むランチタイムに試してみてください。あなたのゆったりした話し方が、さらにリラックスした空気を生み出すはず。

また息をゆっくり吸うことで、早口な人にありがちな、勢いで余計な一言を言ってしまうというミスも減らすことができますよ。

■夜:色気を醸し出す低音ボイス

意中の男性といい雰囲気になりたい、もっと色気が欲しいという女性は、いつもより声を“低め”にしてみましょう。

女性は低い声にすることで、色気を出すことができるんですよ。

例えば、セクシーなキャラクター『峰不二子』が高い声で話しているのを想像してみましょう。一気に色気がなくなってしまいませんか? 彼女がセクシーなのはナイスバディだけではなく、低めで艶のある声だからこそなのです。

ここで注意したいのが、低い声なのに話すスピードが早いと“オバサンっぽい”という残念な印象になってしまいます。ここでも、話すスピードはゆっくりと意識してくださいね。

声が男性に与える印象は、想像以上に大きいものです。すぐに実践出来ることばかりなので、ぜひ今日からモテ声を試してみてはいかがでしょう。

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