『グッド・ワイフ』

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米CBSが、今夏スタートした新作ドラマ『BrainDead(原題)』と『American Gothic(原題)』の2本をシーズン1で打ち切ることを決定した。複数のメディアが報じている。

『BrainDead』は、大人気リーガルドラマ『グッド・ワイフ』の製作総指揮を務めたロバート&ミシェル・キング夫妻が新たに手掛けた政治コメディ。ワシントンD.C.を舞台に、蟻の大群が夜中に侵入して人間の脳を食べる、という事態に直面する人々の姿を描き、メアリー・エリザベス・ウィンステッド(『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』)、ダニー・ピノ(『コールドケース』)、アーロン・トヴェイト(『グレイスランド 西海岸潜入捜査ファイル』)などが出演していた。視聴者数は6月13日の初回放送時は450万人超と好成績だったが、その後は低迷し、最終回では約200万人まで落ち込んでしまった。

『American Gothic』は、スティーヴン・スピルバーグの製作会社アンブリンとCBSスタジオによる、サマーシーズン向けのミステリードラマ。次々に起きる事件や、徐々に発見されていく出来事によって、それまで平和だった家族のショッキングな過去や秘密が明かされていくというストーリーだった。主演のジュリエット・ライランス(『The Knick/ザ・ニック』)をはじめ、アントニー・スター(『Banshee/バンシー』)、ヴァージニア・マドセン(『サイドウェイ』)、ジャスティン・チャットウィン(『シェイムレス 俺たちに恥はない』)らが出演したが、こちらも視聴者数で苦戦し、最も高いものでも360万人に届かなかった。

どちらもCBSが高い期待を持って送り出したオリジナルシリーズだったが、13話をもって幕を下ろしている。(海外ドラマNAVI)