冬にもかき氷!?「ソルビン ハラジュク」のケーキソルビンを食べてみた

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涼しいを通り越してすっかり寒くなってきた。夏の間はあんなに美味しかったかき氷だが、冬が近づくにつれて食べようという気持ちは薄れていく。そんな中、韓国発のかき氷屋がクリスマスに向け、「ケーキかき氷」なるものの提供を始めた。ケーキかき氷ってなんだ?気になったので確かめに行ってきた。

■韓国発のかき氷チェーン日本1号店

訪れたのは2016年6月に東京・原宿にオープンしたKORIAN DESSERT CAFE「ソルビン ハラジュク」。「きな粉餅ソルビン」が大人気の韓国かき氷チェーンの日本1号店だ。

これまでも季節に合わせた限定メニューを提供してきた「ソルビン」だが、今度は本格的な冬到来を前に「ケーキソルビン」を用意した。まずは日本限定となる「ヨーグルトバナナケーキソルビン」(税込1,500円)、韓国では昨年11月から提供している「カスタードバナナケーキソルビン」(同)の2つがお目見えしたという。今回は「ヨーグルト」を食べてみた。

お皿を見てビックリ。器一面ふわふわのミルク氷で埋め尽くされている。見た目はかき氷ではなく、生クリームをたっぷり使ったケーキのようだ。店員さんから「層になっていますので底からすくって食べてくださいね」と教わる。

さっそくスプーンを差し入れると、いちごピューレがミルク氷と混じり合う。スプーンをすくい上げたところ、スライスしたバナナ、生クリーム、そして最下層からスポンジケーキが現れた。

■スポンジ、生クリームがミルク氷とマッチ

ミルク氷の食感がことのほかスポンジケーキと相性が良かった。口の中で溶けたミルクやヨーグルトアイスがスポンジと一緒になる過程が楽しい。かき氷の量もスポンジの分だけ通常のものよりも少ないので、体内を冷やし過ぎることもないだろう。

「まさに冬のかき氷だな」などと感心しているうちにあっという間に平らげてしまった。チャルモゴッスムニダ、ごちそうさまでした! とても美味しかった。

最大の特長はとにかく大きいこと。容器は外径約15cm、高さ6cmで内容量はなんと液体約1Lだ。大食いの筆者にはちょうどよいくらいだが、お店では温かいドリンクと一緒に2〜3人でシェアすることを勧めている。

11月11日から提供が始まる「いちごケーキソルビン」(税込1,700円の予定)はショートケーキのよう。クリスマス飾りのピックが付くのも楽しげでよい。

ところで筆者は韓流ドラマといえば、あの「冬のソナタ」を真っ先に思い浮かべる世代。ふわふわの雪だるま同士のキスはラブシーンの白眉だろう。よって韓国の恋人たちがふわふわのケーキソルビンでクリスマスを祝うのも納得なのだった。

なお、「教えて!goo」では「日本でも発売してほしい海外のスイーツ」ということで皆さんの意見を引き続き募集中だ。

【店舗情報】
「SULBING HARAJUKU(ソルビン ハラジュク)」
住所:東京都渋谷区神宮前1−14−34 グリーンオーク原宿2F
営業時間:午前10時半〜午後8時(LO.午後7時半)、不定休

(武藤章宏)

教えて!goo スタッフ(Oshiete Staff)