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あなたはクレジットカードを普段よく使用しますか?

『株式会社ジェーシービー』が行った2015年度の「クレジットカードに関する総合調査」によると、日本人の84%がクレジットカードを所有しているのだそう。

クレジットカードを使うことでお買い物を後払いにできるので、便利な反面、つい浪費してしまい請求に追われたり、支払いが困難になってしまったりなど、コワイ一面もありますよね。

しかし、商品券や電子マネー、家電などに交換できるポイントが貯まったり、優遇サービスを受けられたりするのは魅力的。クレジットカードを上手に使えば、これらのメリットを享受できます。

今回は、メリットを上手に享受して貯金上手になれる“賢いクレジットカード”の使い方をご紹介しましょう!

 

■クレジットカードを財布に1枚のみ入れておくようにする

クレジットカードを複数使っていると、どのカードでいくら決済したのかが把握ししづらくなり、つい使いすぎてしまいます。

複数枚持っている場合には、外出先でのお買い物用・ネットショップを利用したときなどのオンライン決済用・光熱費など生活費の引き落とし用など、それぞれあらかじめ用途を分けておくのも手です。

財布の中には1枚のみ入れるようにし、外出先で使いすぎることを防止しましょう。

 

■基本的にクレジットカード決済は固定費のみ

毎月必ず支払わなくてはならない、光熱費や保険金、通信費、交通費などの固定費はクレジットカード払いにし、ポイントが貯まるようにするとオトク。

外出時のお買い物は、衝動買いをする場合もあり使った金額が把握しづらく、気が付かないうちに結構な額を使ってしまっていることも。極力クレジットカードの日常的に使用することは避けたほうが良いですね。

 

■カードを使った分の現金を専用財布や口座に入れて確保しておく

カードで支払った金額分の現金を、専用の財布・ポーチ等でカードの支払い日まで保管しておきましょう。

引き出すことがあまりない口座があれば、“引き落とし専用口座”にするのもオススメ。ただし、引き落とし専用なので、ここから引き出すことはせず、預金のままにしておくことが大切です。

これでカードの引き落とし日に、お金が足りない!なんてことや、思っていた以上に使いすぎてしまっていた!ということを防止できます。

また、クレジットカードを使う度、使用金額を把握することができるので、クレジットカードのポイントを貯めるメリットを上手に享受することにも繋がりますよ。

 

■クレジットカードの明細を定期的にチェック!

意外とやっていない人が多い、クレジットカードの明細をチェックするということ。

これを怠ると、あとで解約しようとしていた月額サービスなどを解約し忘れ、毎月課金に気づかず請求されている可能性があります。

「この請求はなんだろう?」と疑問に思ったり、使用履歴を思い出せなかったりする場合は、請求元の会社名をネット検索を。これでほとんどの販売元情報を知ることができるはず。

反対に、販売元情報がでてこなかったり、身に覚えがなかったりするものは、クレジットカード会社に問い合わせましょう。

 

■貯まったポイントも定期的にチェックする

インターネットからクレジットカードのマイページにログインすると、貯まったポイントがどれくらいなのか確認することができます。

ポイントには有効期限があることが多いので、定期的にポイントをチェックし、期限内に使用したり、商品券や電子マネー、マイルなどに交換したりしましょう。

筆者は貯まったクレジットカードのポイントは、自分へのご褒美に使っています。

 

以上、貯金上手になれる“賢いクレジットカード”の使い方をお届けしました。

簡単なことをちょっと意識することで、より上手にクレジットカードとお付き合いできれば、ポイントやマイルも貯まり、お小遣いやご褒美をゲットできます。

今日からさっそくできることなので、ぜひ試してみてください!

【参考】

※ 「クレジットカードに関する総合調査」2015年度の調査結果 - 株式会社ジェーシービー

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