ケリー・オーヴァートン

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米ケーブル局の米Syfyが製作する不死身のモンスターハンター、ヴァン・ヘルシングを女性の主人公にしたドラマ『Van Helsing(原題)』のシーズン2更新が決定した。米Deadlineが報じている。

ヴァン・ヘルシングは吸血鬼ハンターの老教授としてブラム・ストーカーの小説に初登場して以来、数々の映画やドラマ、舞台劇などで取り上げられてきた、モンスターハンターの代名詞的存在。映画版ではヒュー・ジャックマンのほか、ピーター・カッシング、ローレンス・オリヴィエ、アンソニー・ホプキンス、メル・ブルックス、クリストファー・プラマーらそうそうたる顔ぶれが同役を演じている。今回のドラマ版はヴァン・ヘルシングの娘ヴァネッサ・ヘルシング(ケリー・オーヴァートン)が主人公。長い眠りから目覚めたヴァネッサは、ヴァンパイアの支配下に落ちた世界を救うため、彼らとの闘いに身を投じていく。

新シーズン製作決定について、同シリーズのショーランナーで脚本を担当しているニール・ラビュート(『抱擁』)は、「ヴァネッサ、そして彼女の仲間と敵のために素晴らしく、恐ろしい道を用意しているんだ。このドラマはこれから何年も続いていける世界観とストーリーを持っていて、僕らが描くあらすじ、そしてキャストとスタッフに絶対的な信頼を寄せてくれるSyfyに感謝しているよ」とコメントしている。

主な出演者は、ヴァネッサと対戦するヴァンパイア兵士フレッシュ役のヴィンセント・ゲイル(『バトルスター・ギャラクティカ』)、チームを導く海兵隊員のテッド役のティム・ギニー(『グッド・ワイフ』)。製作総指揮はNomadic Picturesのチャドオークスとマイケル・フリスレフ。ショーランナー&脚本はラビュート、サイモン・バリー(『コンティニアム CPS特捜班』)。

13話構成となる『Van Helsing』シーズン2は、2017年1月から製作スタート予定。本国アメリカではシーズン1がSyfyにて放送中。(海外ドラマNAVI)