世の中のルールや規則には、ときおり「なんでこれが禁止なのだろう?」と思う、奇妙なものを見かけることがあります。

たいていは、それを誰かがやって迷惑をかけ、2度と同じことが起こらないようにと設けられたものです。

「あなたが理由で出来たルールはありますか?」と、海外掲示板に質問の投稿がありました。

回答をご紹介します。

 

●職場には、ドライブスルーのマイクに、フィクションの敵役や、変態キャラクターの声真似をしてはいけないとの書面ルールがある。

●地元の町では、夜遅くに大学の近所を通るバスが運行している。酔っぱらった大学生に運転させないためだ。
ある日バスに乗っていると、友人のポケットに昨晩のロケット花火が入れっぱなしであることに気がついた。自分たちは「バスの中では発射しない」と約束して、全員に配った。
ところがバスのすぐ後ろで花火がたくさん上がることになり、その後バスには大きな表示で「花火禁止」と書かれることになった。

●酒屋で「車1台につきビールは30ケースまで」というルールができたのは、以前自分が売り場から倉庫のものまで全部のビールを買い占めたからである。

●レンジに鉛筆を入れたことがある。爆発した。それ以来小学校にレンジがなくなった。

●うちの古い学校では雪の要塞を作ってはいけないことになっている。理由は自分たちがやりすぎて雪のトンネルが崩壊し、人の上に落ちたからだ。誰も死んでないことがわかったらオレたちは面白いと思ったが、先生たちはそうではなかったようだ。

●大学のディスカウントショップで働いていた。スピーカーやホームシアターなどの商品には、通常セールストークやデモ映像などが入ったUSBメモリがセットされていた。スイッチを押すとそれらが再生される仕組みだ。
めちゃくちゃ暇な日曜日の朝に、3〜4のUSBメモリにPSYの「江南スタイル」のファイルを入れ、夜中の3時に自動再生される設定にしてみた。そして、閉店前にすべての音量を最大にしておいた。
結局、夜勤のスタッフが3晩かけてどうにか止めたようだった。それ以来、経営側では全てのUSBメモリを厳しく管理するようになった。

●とあるクルーズ船にで、回転木馬では「床が溶岩」(※)遊びは禁止されているという貼り紙がある。
(※床を溶岩だと妄想して、床以外を歩く子供の遊び)

●キャンパスでは雪合戦禁止。
双子の弟と、総合大学に入る前に、同じコミュニティカレッジに通っていた。
ある日ベンチに座っていた弟に雪の玉を投げたら、これをきっかけに50人を巻き込む雪合戦となった。かなりクレイジーだった。
おとり捜査の警察が通りかかって僕を拘留し退学させようとしたが、学長は雪合戦だけで退学にするのをためらって、ルールを作って2度と起こらないようにした。

●小学校のときにローラーシューズは禁止ルールがあった。自分はいつも履いていて、お昼の食堂に1番乗りだったんだが、ある女が自分のことを先生に言いつけた。

●ショッピングモール内での人間ハムスターボールは禁止。

●近所の映画館で、ライトセーバー所持が禁止になった。
「フォースの覚醒」を見ていたときだ。次のスターウォーズでは、映画館を変えなければいけない。

●仕事で誰かを突いて、停職になった。そのあと触れること、ハグすること、ハイタッチ、握手についても細かくルールができた。特に「突くな」とは書いてある。


ルールを作ったと言えば聞こえはいいですが、基本的に「やんちゃが度を越えて……」というケースばかりのようです。

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