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ウォッチガード・テクノロジー・ジャパンは10月18日、テーブル・トップ(コンパクト・サイズ)型UTM(統合脅威管理)アプライアンスの新モデルである「Firebox T70」を発表した。

新製品の特徴としてパフォーマンス、PoE(Power over Ethernet)、RapidDeploy、ブロードバンド光回線のセキュリティ対策の4点を挙げている。

パフォーマンスに関しては、UTMの全機能を有効にした場合でも1Gbpsを超えるスループットを実現している。PoEについては、PoE+ポートを2ポート装備し、無線LANアクセス・ポイントなどの周辺デバイスなどへの柔軟な対応が可能という。リモート・デバイスのために専用電源を別途用意する必要がないため、ネットワークの適用範囲を容易に拡張できるという。

RapidDeployは、分散拠点で使用するアプライアンスの構成ファイルの作成を事前に実施できるため、専門知識が内担当者でもリモートでの導入作業を可能としている。ブロードバンド光回線のセキュリティ対策に関しては、ハイパフォーマンスな小型のセキュリティ・アプライアンスにより、安全なブロードバンド光回線の高速ネットワークのメリットを享受できるという。

同社では、新製品のパフォーマンスにより、ユーザーはネットワークの帯域幅への制限と必要なセキュリティ機能の実装を妥協することなく、ネットワークの利用が可能になるとしている。

(山本善之介)