あなたのストレスは?

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毎日の通勤、通学お疲れ様です!

皆さんは出勤にどのぐらいかかりますか? マクロミルが、東京都内・大阪府内に電車で通勤・通学をしている男女2000人にアンケートをとったところ、約50%が通勤通学に1時間以上かかっていることがわかりました。

1番ストレスを感じるランキング

しかも、電車の混み具合は4人に1人が電車の中で「手足は動かせるが、身体の位置は変えられないレベルの混雑」を経験し、10人に1人は「まったく身動きが取れないレベルの混雑」という大変な時間を過ごしているようです。

毎日、1時間近くこのレベルの混雑を経験は体力的にもキツい......。職場に到着する前に消耗してしまいそうです。

通勤通学電車でストレスを感じるかという問いに対しては95%が何らかのストレスを感じている、と答えています。

具体的には、

1位 満員電車・混雑 46%
2位 乗降時に出入り口等から動かない乗客 44%
3位 他の乗客のにおい(汗臭さ・香水など) 43%
4位 ヘッドホンからの音漏れ 37%
5位 電車の遅延 37%

ただでさえ身動きのとれない電車の中でのキョーレツなニオイ、不快な音漏れは最悪! そもそも電車が遅れていることにもイライラしてしまいます。

アイデア満載! 満員電車解消法

ところで、そんな通勤通学の電車の混雑を緩和する方法はないものでしょうか。

「フレックスタイム制の導入」「時差出勤」「在宅勤務制の導入」など、企業における働く時間や働き方の柔軟性の導入をあげる人が31%。

「電車の運行本数を増やす」「連結車両数を増やす」「複々線化を進める」「座席をなくし車両に乗れる人数を増やす」など、実際に電車で運べる人数のキャパシティを増やすというアイデアを22%の人が支持しています。

ほかにもこんな意見がありました。

・社会全体のシステムを変え、自転車などで通える距離において仕事をする(39歳女性、東京都在住)
・自転車通勤を推奨する(自転車購入費の一部負担や、電車通勤と同等の交通費支給)(29歳女性、大阪府在住)
・改札口で乗車番号を発行し末尾の番号別に乗車できる電車が決まる方法(54歳男性、兵庫県在住)
・電車の車両ごとに混み具合(時間帯や混雑度)の目安表示をする(37歳女性、大阪府在住)

なるほど。どれも画期的なご意見です。

鉄道会社の皆さん、大企業の皆さん、よろしくご検討ください!

調査は、マクロミルが、20歳〜59歳の男女で東京都内・大阪府内に電車で通勤・通学をしている人を対象に実施。調査期間は2016年9月30日〜10月1日。有効回答数は2000人。