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広島カープの黒田博樹投手(41)がきのう18日(2016年10月)に引退を表明した。「年俸20億円のメジャーリーグ提示を蹴って広島に復帰した男気黒田の決断です」と、司会の羽鳥慎一が伝えた。広島では号外も配られた。

黒田は1997年に広島に入団し、07年にメジャーに移籍した。15年に5分の1の年俸で広島に戻ってから、今季は日米通算200勝を達成し、セリーグ優勝も果たした。

新井貴浩にだけは引退伝えた

黒田は「復帰して2年間、すばらしいチームですばらしい夢を見せていただきました。引退は2、3年前から毎年意識してきましたが、今年9月に優勝を決めてから本格的に考えました。最高のシーズンで、悔いはありません」と語った。

チームメートの新井貴浩選手にだけは前もって話していたそうで、新井は「もう1年やろうとは言ったのですが、黒田がボロボロでマウンドに上がっていたことは一番近くで見て知っていました」という。

地元のマツダスタジアムで有終の美

宇賀なつみキャスター「きょうのスポーツ各紙は全部が1面です」

土曜(22日)から始まる日本シリーズが最後の登板となる。黒田はいつ投げるのか。

羽鳥「広島のマツダスタジアムの第2戦、日曜日ですよ。私がいうことではないですけど、ここが一番いい」