Ankerからクレジットカードサイズの超小型モバイルバッテリー「PowerCore 10000」の上位モデルとして、急速充電規格「Quick Charge 3.0」とAnkerの独自技術「PowerIQ」「VoltageBoost」に対応したモバイルバッテリーでは世界最小・最軽量の「PowerCore Speed 10000 QC」が2016年10月19日(水)の12時より登場しています。Anker独自の急速充電技術も搭載していることから、あらゆるモバイル機器をフルスピードで充電することができます。実物がGIGAZINE編集部に届いていたので下位モデルと比較してみました。

Anker | PowerCore Speed 10000 QC | Black

https://jp.anker.com/products/A1266011

PowerCore Speed 10000 QCはとてもコンパクトな箱に収まっています。



開封すると超小型モバイルバッテリーが出てきました。



中に入っているのはPowerCore Speed 10000 QC本体・専用バッグ・充電用Micro-USBケーブル・説明書です。



本体は真っ黒なボディに「ANKER」のロゴと、LEDインジケータがあるのみのシンプルなデザイン。



上側面にボタンが1つあり、押すとバッテリー残量を示す4つのLEDインジケータが点灯します。以下の写真では2つ点灯しているので、およそ半分ほどのバッテリー残量であることがわかります。



充電した時もLEDが点灯し、満タンまで充電すると自動的にLEDがオフになります。



パッと見は下位モデルと全く同じ見た目ですが、裏面にはQuick Charge 3.0に対応していることを示すロゴが加えられていました。



右側面にもQuick Charge 3.0のロゴがあり、USBポートはQuick Charge 3.0対応であることが一目でわかる青色になっています。



手に持ってみるとこんな感じで、手のひらの中にすっぽり収まります。



iPhone 5sより小さく、カードよりは少し大きいというサイズ。



下位モデルのPowerCore 10000(左)とPowerCore Speed 10000 QC(右)を並べるとこう。PowerCore Speed 10000 QCの方が少し全長が長くなっていますが、機器に最適な電流を送るフルスピード充電技術「PowerIQ」「VoltageBoost」に加えてQuick Charge 3.0対応のモバイルバッテリーとしては、PowerCore Speed 10000 QCが世界最小&最軽量とのこと。



重量は206g。下位モデルのPowerCore 10000は179gなので少し重くなっていますが、持ち運ぶのに気になるほどの差はナシ。



PowerCore Speed 10000 QCは満タンに充電した状態でiPhone 7を3回以上充電できます。日本ではQuick Charge 3.0対応のスマートフォンはほとんど販売されていませんが、2016年11月上旬にはQuick Charge 3.0対応の「Xperia XZ」が登場する予定。今後Quick Charge 3.0対応スマートフォンへの買い換えを検討している人は、PowerCore Speed 10000 QCがあればいつでもどこでも急速充電が可能になります。Quick Charge 3.0非対応機種でも、Ankerのフルスピード充電技術によって、あらゆるモバイル機器を素早く充電できるわけです。

なお、PowerCore Speed 10000 QCは以下のAmazonのページから購入でき、価格は税込2999円です。

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また、AnkerはQuick Charge 3.0対応でPowerCore Speed 10000 QCよりも小さな「PowerCore 10000 Quick Charge 3.0」も販売しています。こっちはフルスピード充電技術のPowerIQとVoltageBoostには対応していないので、Quick Charge 3.0対応機種以外の充電は通常速度で行われます。

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