同窓会では見た目を気にするクラスメートが多いらしい

写真拡大

懐かしい友人が一堂に会する同窓会。クラスのアイドルだったあのコはどんなにキレイな「大人のオンナ」になっているだろうと期待する人が多いが、現実はなかなかにキビシー。

「学生時代に可愛かった女性に同窓会で再会した時の印象」を尋ねたアンケートでは、83%が「老けてしまった」と幻滅している。「同窓会で一番の美人」はあの人に譲って、「2番目に美人」と言われるようキレイになる方法ってあるの?

男性「昔とのギャップに衝撃」、女性「ホウレイ線がキツイ」

アンケートは化粧品メーカーのカバーマーク(大阪市)が、過去5年以内に同窓会に出席した35〜49歳の男女500人を対象に実施、2016年10月3日に結果を発表した。同社の発表資料によると、学生時代に可愛いと思っていた女性に再会した時、「見た目のレベルが下がっていた」と感じたのは65%、「肌に昔とのギャップを感じた」と答えた人も76%いた。

「透明感のある肌だったのに、たるみとシミが目に付き、老けた印象になっていた」(41歳・男性)
「肌のシミやホウレイ線が目立っていた」(43歳・女性)

などと、男女ともに容赦のない感想が自由記述で寄せられており、みな同窓会での女性の見た目にはシビアな視線を注いでいることがわかる。

一方、見られる側の女性も必死だ。アンケートでは「見た目の印象をもっとアップさせたい」と考えている女性が90%おり、そのために「努力していることがある」女性が81%いた。

こんな体験談もある。「Yahoo!知恵袋 同窓会で言われてショックだったこと」(2011年2月13日付)によると、投稿者は30年ぶりに再会した友人から、自分より一回り以上年上のある人に「似ている!」と連呼された。友人には悪気はなかったのだろうと思いつつも、「年の割に老け顔だと言われた気がしてショックだった」。

また、主婦向け掲示板サイト「とくっち.com」(2007年9月21日付)には、同窓会に初めて参加するという40歳女性のこんな不安が寄せられた。

「老けたとか思われそうでちょっと憂鬱です。別に何かを期待するとかではなくて、女としてがっかりされたくない」

「保湿」「コンシーラー」「ハイライト」が三種の神器

「老け」は女性にとって一番言われたくない言葉。「同窓会で(見た目を言われて)カチンとくるのはどんな時か」のアンケート結果を掲載した13年10月8日付の「gooランキング」を見ると、断トツの1位が「老けたと言われる」。2位「太ったと言われる」、3位「名前を間違われる」、4位「疲れてるねと言われる」を大きく引き離した。

では、どうしたらキレイに同窓会に出られるのだろうか。ここでオススメなのがこんな対策。女性向け情報サイト「ウーリス」(2016年10月13日付)で、美容コラムのライターで美容家の並木まきさんは、同窓会対策として「十分な保湿」「コンシーラーでシミをカバー」「ハイライトでくすみやたるみをカバー」の3点をポイントに挙げ、こうアドバイスする。

(1)保湿は、同窓会中もトイレに立った際にシュッとケアできるよう携帯用のものを用意する。
(2)コンシーラーは、肌より明るい色だと浮いてしまうので、暗めを使う。
(3)ハイライトは、鼻筋、額、あごの上部、目の下の頬に入れると、くすみが目立たなくなる。

これなら同窓会直前でも実践できそう。さあ、しっかり準備して、自信をもって同窓会を楽しもう。