どうしてもやる気が出ない…!「今日を乗り越える」コツ3つ

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頭では「頑張らなきゃ!」と思っているのに、どうしても心と体がついていかないことだって、ときにはあります。

たまった有給休暇を思い切って消化して、リフレッシュするのが一番ですが、仕事の都合上そうはいかないことも。

つらくてたまらないのに、どうしても出社しなければいけないときは、自分で自分をうまく励ますのが大切。

そこで今回は、憂うつでやる気が出ないときに1日を乗り越えるコツをご紹介します。

■1: 自分に与える小さなご褒美、目標を決める

夜になったら、録画したドラマを観る、YouTubeでお気に入りの新曲を探す、いつもより高めのアイスクリームを帰りにコンビニで買う……など、ささやかなご褒美を決めて、それを楽しみに1日を頑張りましょう。

ただ、買い物には要注意。疲れているときは判断力が鈍り、失敗してしまうことがあります。「浪費してしまった!」と後悔しないよう、ご褒美には高価すぎないものを選ぶのがポイントです。

日ごろから“ピンチのときに自分にあげるご褒美リスト”を、手帳やスマホのメモ機能などに書き留めておくと便利かもしれません。

■2: 優先順位をつけて、上位3位以下を考えないようにする

疲れているときや憂うつなときは、頭の中がゴチャゴチャしてしまいがち。

シンプルに仕事や家庭のことだけを考えていればいいと思いつつ、どうでもいい情報まで頭の中でグルグル渦巻いてしまう……。

そんなときは、「今日は仕事のことだけ(家族のことだけ)考える!」と決めて、芸能ゴシップや社内の噂話などの“今の自分にとって重要ではないのに強く心をかき乱されるもの”は意識的に“見ない・聞かない・考えない”ようにします。

「べつにファンでもないけれど……、あんなに可愛くて料理上手なアイドルの○○ちゃんの夫が不倫してたなんて、ホント許せない!」「あまり関わりはないけど、となりの部署の○○さんが二股しているらしい……あんな真面目そうな顔して!」などと憤ってエネルギーを消耗するのは、疲れた自分にムチを打つ行為です。

赤の他人の噂話で心身を疲弊させないよう、自分を守りましょう。

■3: 市販の便利なあたためグッズを活用して体を癒す

精神的に疲れているときは、体をあたためて外側からケアするというのもひとつの方法です。

人は、体が寒いと感じると“心細い、寂しい”気持ちになり、逆にあたたかいと“安心する、落ち着く”と思うもの。

市販の温熱シートや貼るカイロを、肩や腰、お腹に貼って出勤するだけでも、なんだか守られているような気分になりリラックスできます。

花王めぐりズムのウェブサイトでは、体をあたためるとラクになる仕組みについて次のように説明しています。

<長時間のパソコン作業や立ち仕事・・・。からだの緊張状態が続いて、血のめぐりが悪くなると、疲れや痛みのもとがたまりやすくなります。(略)患部を深く温めると血行がよくなり、たまっていた疲れや痛みのもとが流されやすくなります>

その結果、“胃腸の働きを活発にする”“疲労回復”などの効果が期待できるのだそう。

体がラクになると、気持ちも明るくなってやる気が出てくることがありますよね。どうしても憂うつなときは、体をあたためながら仕事してみては?

以上、憂うつでやる気が出ないときに1日を乗り越えるコツでしたが、いかがでしょうか?

とてもツラいときも仕事を休まず頑張って出社してしまう働き女子が多いですが、そんなときは上の3つを意識するだけでも、少しラクになるはずです。