ダイエットしても顔がデカい人…小顔になれない原因はどこに?

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友達と一緒に写った写真をSNSで発見して見てみると、一人だけ顔がデカくてショックを受けた……なんて経験ありませんか?

歳を重ねて顔にお肉がついたのか、重力でたるんできたのか、むくみが溜まっているのか……。ダイエットをしてもなぜか小さくならない顔の原因は、あなたの生活習慣のせいかもしれません。

そこで今回は、痛くない小顔矯正の施術をしているヘアサロン『Lilla malo』のオーナーである束田幸美さんに、”デカ顔になってしまう原因”について聞いてきたのでご紹介します。

自分に当てはまることがないかチェックしてみてください。

 

■NG習慣1:体が歪んでいる

体が歪むと腰痛などで苦労するイメージがありますが、“顔の大きさ”にも影響するのですね。

「顔を大きくしてしまう習慣としては体のバランスが崩れていることがあげられます。例えば足を組む事が多い、うつ伏せで寝る、猫背。体が歪むと顔も影響を受けやすいです」

私たちの体の骨は繋がっています。どこかが歪んでしまうと、その影響は全身の至る所に出てくることとなり、顔に出る可能性もあるということですね。

 

■NG習慣2:噛み癖とストレス

自分では気がついていないだけで、癖になっているケースが多くあるのだとか。

「噛み癖は顔の筋肉に影響を与えて顔を大きくしてしまいます。例えば食事の時などに片方の顎でしか噛んでいないと、片方だけの筋肉が発達や緊張するので顔が横に歪みやすくなります。

それからストレスを感じたりして歯をくいしばる事も咬筋や側頭筋にダイレクトに働きかけるので、顔のエラが張りやすくなり顔が大きく見える原因になります」

骨だけでなく筋肉によって顔が大きくなってしまっていることもあるようです。

 

■顔の大きさと筋肉の関係

癖や生活習慣で顔の筋肉のつき方が変わり、そして顔の大きさが変わっていきます。それでは、顔の大きさと筋肉の動きについて詳しく見ていきましょう。

「顔を大きく見せてしまうのに大きな影響を与える筋肉が“咬筋”と“側頭筋”。咬筋は噛む時に使う筋肉で耳辺りから顎にかけて付いています。顔のえらが気になるという方の大半はえらの部分の骨じゃなくて“筋肉”がそう見せていることが大半。

ストレスを感じている時に無意識に歯を食いしばっている事って良くあると思いますが、それが慢性化すると咬筋が発達したり筋肉が緊張して“顔を横に引っ張る力”が加わったままになるので、結果、顔が横に大きくなります。

顎を酷使するのは顔を大きくする事に力が働く事があります。それだけではなくて、咬筋が緊張していると口の中の空間が狭くなることで頭が下に下がりやすくなりその結果頬が下がりたるみます」

エラの張りは骨格で生まれつきの場合もあるでしょうが、生活習慣でも張ってくるんですね。

「そして側頭筋は咬筋を使うと勝手に連動して使われる筋肉で、ここが疲れたり、緊張していると頭が下がり痛くなったりほうれい線ができやすくなります。

また側頭筋の奥には側頭骨という骨がありその側頭骨の下に下顎の骨がプラーンとついているのですが、側頭骨が緊張しているとその下顎が下がり、先ほどの咬筋が影響してえらも張りやすいのです。

この2つの筋肉の影響で、縦にも横にも顔は大きくなるのです」

ほうれい線が気になっている方は、顔の筋肉に意識を向けたいですね。

 

いかがでしたか?

骨や筋肉で歪んだ顔にお肉がつくことで、たるみやシワにもつながってしまうんですね。

ちなみに小顔になるためにNGな食材は”硬いもの”だそうです。硬いものを食べ過ぎると顎を酷使するので咬筋が広がりやすいので程々にしましょう。

(ライター やまさきけいこ)

 

【取材協力】

※ 束田幸美・・・東京都江東区青海、お子様連れ大歓迎の完全プライベートサロン『Lilla malo』のオーナー。気分も上がる痛くない小顔矯正の施術も行う。

 

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