アラサーにもなると、仕事にプライベートに、唐突に判断を迫られることが増えますよね。そんなとき、あなたはどのように考えてものごとをすすめているでしょうか。まわりの意見や空気に流されて、本望ではない方向へ進んでしまった――なんてことはありませんか?
今回は、そんな不本意な事態におちいらず、自分らしくすごしていくための3つのポイントにてお伝えします。

1: “直感”と“違和感”を研ぎ澄ませておく

「直感を信じよう」「直感で決めました!」――いろいろなシーンできかれることが多い「直感」というワード。恋愛や人間関係など判断するさいにも関係してくる場面も多いでしょう。自分の滞在意識に正直に向き合い、“直感”を信じることも大事だと思います。
また“違和感”も同じ。直感は外れることがあっても、「明確になにかあるわけではないのだけれど、なんとなく嫌な感じがする。違和感がある」「あの人といると、優しいのだけどなぜか違和感を感じる」といった違和感は外れない、ということをよく耳にします。直感も違和感も、自分の心をごまかさずに向き合ってみるために、ときに必要かもしれませんね。

2: “メンター”となるような人と出会っておく

平日や休日、あなたがいつも顔を合わせているのは、昔からの仲良しグループ、それとも職場や趣味の友だちでしょうか。よく会う人のなかに「こんなふうになりたい!」「この人のような思考・行動をしてみたい!」と思えるような人、すなわちメンターとなる人物はいますか?
メンターとは、人生においてよき指導者・助言者・先輩になる人を指します。なにかに迷ったとき、判断しかねているときに、「自分にとってのメンター」がいると一つの考えの指針となり、前進できたりするもの。「○○さんだったらなんて言うだろう」と考えることもできますよね。
そういった人に出会えたなら、人生の大きな財産になるでしょう。普段ひんぱんに会わなかったとしても、ここぞと言うときに頼りになる存在がいることはとても心強いものです。もし直接の知り合いにいない場合は著名人や歴史上の人物でもよいので、日ごろから「どのようにいきたいのか」「どういったメンターが必要なのか」をできるだけクリアにしておりき、メンターに出会うための行動を心がけることが大切です。

3: “自分軸”で考えられるようにしておく

「彼からなかなかLINEがこない」「あの上司はいつも文句を言ってくる」――。そんなふうに「あの人が、あの人が」と他人の反応にいつも振りまわされていると、自分自身が疲れてしまいます。他人ではなく、「自分はどうしたいか、どう舵をとりたいか?」という自分軸をもってすごすようにしましょう。
これはけっして自己中心的であるということではなく、自分の物差しをきちんともって判断・行動するということ。自分が自分でいることを大事にすることにもつながると思います。自分軸をもっていれば、人の評価や反応に振りまわされることも少なくなるでしょう。常日ごろから自分自身が在りたい姿をイメージしておくと、少しずつぶれない自分軸ができあがります。

いかがでしたか? この3つを身につけて日々をすごすことができれば、今よりさらに素敵で前向きな自分に出会えるでしょう。