「機内での体調管理法」…1位は搭乗前に忘れず買いたいアレ

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出張で飛行機を使うこともありますよね。移動中は、パソコンで仕事をしたり書類にじっくり目を通したりと、有効活用できるひととき。

しかし、飛行機を降りて「さあ、やるぞ!」と意気込んだのも束の間、むくみなどの体調不良でしんどくなってしまった……という経験のある人も、少なくないのではないでしょうか。

飛行機を降りてからも快適に過ごすためには、搭乗中の体調管理がモノを言います。

そこで今回は、アップルワールドが1,029名から回答を得た「海外旅行の健康トラブルに関するアンケート調査」をもとに、女性たちが実践している飛行機内の最低限の健康管理法のトップ3をご紹介しましょう。

■3位:トイレの個室も活用!? 「適度にストレッチなどの運動をする」

同調査内で「飛行機内での体調管理方法は?」と複数回答で質問をした「飛行機内での体調管理法ランキング」で、女性の56.1%が選び3位になっていたのが、「適度にストレッチなどの運動をする」でした。

飛行時間にもよりますが、長時間座ったままの姿勢を続けるとむくみやすくなるだけでなく、エコノミークラス症候群の引き金にもなりやすいので要注意です。

市議をしていた筆者は、昔から出張でよく飛行機を使っています。飛行機に乗る際はいつも、ベルト着用サインが消えたタイミングと、寝ている時間を除く1時間半に1回を目安にトイレに立ちつつ、個室でストレッチをしています。長時間個室を占領することのないよう、ドア付近の広めのスペースを使うことも。

カラダを動かせば降機後のスッキリ感も違いますので、ぜひ意識してみてください。

座席に座ったまま足首を回したりカラダをねじったりするだけでも、動かないよりは違いが実感できるはずです。

■2位:エコノミーならバッグに忘れずに! 「靴からスリッパに履き替える」

続いて、同ランキングで2位になっているのが、60.5%の女性が選択した「靴からスリッパに履き替える」という方法。

ビジネスクラスやファーストクラスだとスリッパが備えてあるものの、出張ではエコノミークラスを使うことが多いですよね。

事前にバッグの中に折りたたみスリッパや滑り止め付き靴下を入れておくと、パンプスを脱いで過ごすことができます。

狭い機内ではリラックスしやすい環境を整えることも、体調管理に効いてくるんですよ。

■1位:ペットボトルを持参! 「意識的に水分を補給する」

そして、同ランキングで1位になっていたのは63.1%の女性が選んだ「意識的に水分を補給する」でした。

飛行機の中は乾燥しがちですから、オフィスで仕事をしているときよりもカラダがカラカラになりやすいもの。

キャビンアテンダントが飲み物をサービスに来たタイミングに水分を摂るだけでは、どうしても体が乾燥しやすくなっています。乾燥した状態では汗などの分泌機能が低下するなどして、代謝が狂ってしまうこともあります。

ワゴンサービスが来たときだけでなく、いつでも水分を摂れるように、ペットボトル入り飲料を持っておくと便利です。

搭乗直前に売店で買うようにしておけば、手荷物検査でチェックをする必要もなくスムーズです。

以上、飛行機の中で行いたい最低限の健康管理法でしたが、いかがでしょうか?

旅行でも出張でも、飛行機に乗るときには万全の準備をしておきたいところ。旅慣れない人ほど、飛行機内の乾燥などが原因で、降機後に体調が優れないように感じるものかもしれません。

機内で快適に過ごすことができれば、目的地に到着したあとの仕事も、グッとスムーズに進むかもしれませんね。