さつまいもとキムチって合うのかしら…半信半疑でトライ、「さつまいも&キムチヂミ」/調理:藤井恵 撮影:野口健志

写真拡大

秋においしい食べ物の一つ、さつまいも! この時期は頂きもののさつまいもを使って大学いも・スイートポテト・蒸しパンなどなどせっせと作ります。

【写真を見る】(写真A)主役は実家で穫れたさつまいも。横綱級の大きさ(卵と比べてみて)!

定番もおいしいけれど、たまには変わった味&食べ方したいなとレシピを検索。

おっ!この味、想像がつかなくておもしろそう! 子どもたちには“冒険はやめよう”と反対されてるけど、母ちゃんは負けないのだ。ということで、見た目からは味が想像できない「さつまいも&キムチヂミ」作ってみた!

■主役は横綱級のさつまいも

実家で収穫されたこのおいも(写真A)、横綱級の大きさ(卵と比べてみて)! うれしい大きさだけど、消費するためにしばらく「さつまいも祭り」になります……。

まずはさつまいもをやわらかくゆでて、湯をきったら熱いうちにつぶす。フフフ、我が家にはマッシャーがあるのだ。登場回数が少ないから断捨離候補にあがるけれど、やっぱり便利!(写真B-1)

次はボウルに小麦粉、牛乳、卵、塩を順番に加えて混ぜて、生地作り。そこにつぶしたさつまいも、さっと水洗いして刻んだキムチと細切りベーコンを入れてさらに混ぜ混ぜ。キムチをさっと水洗いの“さっと”の程度に悩んだけど、まあ適当に。きれいな黄色い生地が完成(写真B-2)。

熱したフライパンにバターとサラダ油の贅沢ダブル使いで、プチパンケーキサイズに丸く生地を流して両面焼いていきま〜す。ひっくり返しやすくて扱いやすい生地だー(写真C)。こんがり焼けたら、あとはソース&マヨを掛けるだけ!

母さんがマヨ掛けしたのでデコ具合はさて置き、きれいに焼けた!でも見た目から味の想像がつかないぞ(汗)。(写真D-1、D-2)

いざ、実・食!

■家族の感想は、まさかの「…シーーーン」

中1長女はいきなりの無言……(からの、親指を立ててグーサイン)! 「キムチの酸っぱさがおいいしい。マヨ、いいね〜。いける」(もーちゃん)

6歳次女は「キムチがシャキシャキしておいし〜い」(ずーちゃん)

「さつまいもが入っているかよくわからないけど、おいしい! ほんのり甘くてキムチの食感もいい。食べてみないと分からないおいしさ、笑」(テグス母ちゃん)

■こんなときに作るのがおすすめ!

さつまいもを「おかず」や「主食」として食べたいときにゼヒお試しあれ!

いもいもしてないから、さつまいもの甘さや、いも感が苦手な人も(男性に多いよね)いける味。おかずにおやつにおつまみに、手軽で食べやすいから人が集まる時やお弁当に入れてもいいね。想像を裏切られるほっこり安心のお味だよ。

文=テグス母ちゃん【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】