読み方が分かりづらくて質問されたり、電話では何度も聞き返される。珍しい個性的な名前ってこういうこと。いろいろ面倒もつきまとうのだけど、一方で「強く賢い女性になれる」というのは「Elite Daily」の、とある女性ライター。変わった名前を授かり、幼少期はそれを愛せずにいたという自身の経験を元にした記事を紹介します。

小さい頃、私は自分の名前が嫌いだった。どうして女の子の私に、男の子みたいな名前をつけたのか。それが理解できなくて、ただ親を呪ってばかり…。

ガリソン・グレース・エングル。これが私の名前よ。あだ名は「ギギ」。

ひどくない?だってガリソンって、普通は男の子の名前なんだもの。名前でからかわれる度に、その子たちのお尻を蹴ったりしたし、結果的に名前のイメージ通り、男の子みたいに育っていた。「そうよ、私はガリソンよ!それが何か?」でも、そうしているうちに正直、だんだん自分の名前を好きになり始めていたし、他人と違うことは特別で素敵なんだ、と思えるようにも。

やがて私は名前とともに、自分自身が強くなれることを大いに楽しむようになっていた。変わった名前だからって負い目を感じる必要はどこにもなくて、むしろ名誉なことだってね。個性的な名前は、他人より優位に立てるの。変わった名前を授かったことで、私は人間としても強くなれた気がするわ。だって、こんなに魅力があるんだから。

01.
名前ですでに
キャラ立ちしてる

他人と違う名前だと、独特な性格になるわ。個性的な名前ってことだけでも、自然と他人から興味を持たれるし、目立つのよ。子どものうちは葛藤があるかもしれないけど、次第にそれがあなたの個性になって、イメージに沿った人間になれるはずだわ。

02.
ステキなアクセサリーや
香水と同じくらい武器になる

名前には、自身を華やかに、魅力的に演出するために女性が身につけるゴージャスなアクセサリーや香水と同じくらい、変わった名前は強い個性になり得るもの。この武器をどう表現するかは、自分次第。うまく使いこなせることができれば、きっと今以上に魅力的な女性になるはずよ。

03.
強いパワーが宿っている

ありふれた名前とは違って、珍しい名前にはある種、独特の重厚感が宿っているの。学校のクラスや会社には、少なくとも1人くらい同じ苗字の人たちがいるでしょ。でも、あなたはきっとそんな出来事とは無縁よね。呼ばれ尽くされた言葉じゃなくて、あなたにしか使われない名前には、きっと人知れぬパワーが宿っているわ。

04.
他人の言葉に
惑わされなくなる

珍しい名前の人たちは、まだ「個性」という言葉の意味を理解していないであろう小さい頃から、「自分は人とは違う」ということに向き合ってきたはず。名前が原因で友だちからからかわれることもあったと思う。でも、その経験が打たれ強い心をつくり上げてくれたの。

05.
忘れられない存在でいられる

個性的な名前を耳にした誰しもが、きっとその存在を忘れることはないはずよ。

06.
自然と会話の
中心人物になれる

きっとみんな、珍しい名前について質問するはずよ。「どうしてその名前がついたのか」「どういう意味があるのか」さらには「どう読むのか」とかね。彼らは珍しい名前だってだけで、自然と会話の中心にいることだってできるの。とくに努力しなくたって、スポットライトを浴びられるのよ。

07.
周囲がイメージを
描きあげてくれる

実際に、魅力的な女性が個性的な名前をもっているのはよくあること。例えばペニー・レーン、彼女は“ほぼ有名”という、ちょっとネガティブなキャッチフレーズを付けられていたわ。

でも、彼女はそれを自分のキャラクターとして活かし、そのおかげでどこに行っても周りから注目を浴びるステキな女性になれたのよ。

08.
物怖じせず
何でもトライできる

あとはね、物怖じしない、ブレない軸があるの。だから何事にもためらわずにトライできる。チャレンジを厭わないの。人と違う、その名前を付けてもらったおかげで、いろんな経験を積むことができる。足を引っ張るものなんて、何もないはずよ。

09.
自分で切り開ける
強い意思が身につく

米ロック歌手のジョニー・キャッシュはかつて、Sue(スー)という男の子についての有名な歌『A Boy Named Sue』を歌っていた。スーは、その変わった名前によって強くなった、と歌い上げているの。

これはすべての変わった名前を持つ人に共通していると私は思ってる。やっぱり彼らは最初から、自分で人生を切り開ける強い意志を持っているのよね。

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