17日、中国が有人宇宙船「神舟11号」の打ち上げに成功し、中国の宇宙飛行士2人は、軌道上を33日飛行しさまざまな任務を遂行する。「神舟11号」の打ち上げ成功は海外メディアの多くが取り上げ注目を集めている。

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2016年10月17日、中国が有人宇宙船「神舟11号」の打ち上げに成功し、中国の宇宙飛行士2人は、軌道上を33日飛行しさまざまな任務を遂行する。「神舟11号」の打ち上げ成功は海外メディアの多くが取り上げ注目を集めている。中国新聞網が伝えた。

日本では中国が宇宙開発技術を確立し、今回の任務が順調に進行すれば今後の発展がさらに加速するといった報道が見られ、欧米諸国では、宇宙開発分野における中国の躍進を受け今後の協力に期待する報道が見られている。

仏紙フィガロは「中国は2020年ごろに永久的に運用できる宇宙ステーションの建設を目指している。現在の国際宇宙ステーションは24年に運用が終了する予定のため、中国が宇宙ステーションの建設に成功した場合、宇宙開発分野において欧米と距離が近くなるだろう」と指摘し、米CNNは、「欧州の宇宙飛行士はすでに中国語を勉強している」と報道している。(翻訳・編集/内山)