台湾、東京芸大と現代絵画の展覧会  日台の若手作家13人を紹介

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(東京 18日 中央社)文化部(文化省)と東京芸術大学は15日から日台の若手作家13人の作品を紹介する「台湾・日本 現代絵画の未来と可能性」を、同大学の美術館で開催している。双方は芸術文化交流事業として2013年からイベントを共催しており、今年の展覧会では両国の伝統的な絵画表現の独自性などに焦点が当てられている。

17日に東京芸大で行われた開幕式には、同大学の澤和樹学長や、台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表(大使に相当)ら日台の関係者100人余が出席。文化部の楊子葆政務次長は今後も双方の協力関係が続くよう期待を示したほか、来年からは文化資産や芸術作品の修復でも連携していく計画を明らかにした。

今年で4回目を迎えた同展覧会。台湾からは范揚宗、顔ヨ庭、李逸キ、黄沛涵、劉韋岑、侯忠穎、林瑩真の日本画や油絵、版画が出展されている。(ヨ=女へんに予)(キ=王へんに奇)

展示は今月25日まで。

(楊明珠/編集:杉野浩司)