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ビズソフトは10月18日、業務パッケージソフト「ツカエルシリーズ」の最新版を発表した。「ツカエル会計 17」「ツカエル見積・納品・請求書 17」などの、全10タイトルを11月15日より販売開始する。

「ツカエル会計 17」「ツカエル青色申告+確定申告 17」は、平成28年分から確定申告への記載が始まるマイナンバーに対応する。また、「ツカエル会計 17」では、新機能「前年度帳票の参照」を搭載。現在参照している年度の前年の仕訳・伝票が確認できる機能で、表示できる帳票の種類は、「仕訳日記帳」「総勘定元帳」「補助元帳」「伝票」の4種類。

「ツカエル経理 17」「ツカエル見積・納品・請求書 17 匠」「ツカエル見積・納品・請求書 17」では同時入力機能を見直し、「取引一覧」「取引入力(全て)」「ダッシュボード取引の入力」「仕入、支払明細表」「経費その他明細表」が同時入力できるようになった。

「ツカエルシリーズ 17」では「あんしんデータお預かりサービス」を機能強化し、事業所データファイルごとにマイページへのアップロード先が選択できるようになった。これにより、複数データファイルの自動バックアップが可能になる。あんしんデータお預かりサービスは、サポートサービスや追加機能が利用できる「基本使用サービス」が有効なユーザーのみ提供される。

他社の業務ソフトや、表計算ソフトで記帳しているユーザー、ビズソフトの旧製品を利用するユーザーを対象に、優待価格で購入できる「ツカエル会計 17 乗換・優待版」「ツカエル青色申告+確定申告 17 乗換優待版」も提供する。なお、製品の機能やサービス内容は、通常製品と同様で、他社製品のデータを引継いで、利用できる「かんたん乗り換えツール」を用意している。

提供価格は、「ツカエル会計 17」が2万2000円、「ツカエル青色申告+確定申告 17」が7400円、「ツカエル経理 17」が1万6000円。また、「ツカエル会計 17 乗換・優待版」は1万5400円、「ツカエル青色申告+確定申告 17 乗換・優待版」は5000円となる(いずれも税別)。

(山本明日美)