17日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本のターボファンエンジンはまるで駄目だと主張する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年10月17日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本のターボファンエンジンはまるで駄目だと主張する記事を掲載した。

記事は、2016年国際航空宇宙展で、日本のIHIがターボファンエンジン・XF7−10を展示したと紹介。このエンジンは、200億円をかけて日本の哨戒機用に設計されたもので、離陸時推力が6.1トンであるが、推力が小さいため4機のエンジンを搭載する必要があり、しかも4基のエンジンすべてが停止するというトラブルをおこしていると指摘した。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本を甘く見てはならない」
「推力不足でも品質は中国より高い」
「それでも日本の基礎工業はしっかりしている」

「信頼性は重要だ。この点、日本の物は決して悪くない」
「駄目かどうかは試してみれば分かるだろう。いずれにしても中国はほらを吹くことしかできないけどね」

「日本は200億円で難易度の最も高い軍用エンジンを開発できるのか。中国の自動車メーカーはどうするんだ?」
「日本は200億円、16年でエンジンを開発した。中国は3000億元を使い45年かけても信頼できるエンジンを開発できない」

「自動車エンジンですら日本と比べることができないのに、飛行機のエンジンを比べられるのか?でもロケットエンジンなら中国は世界トップクラスだけどね」
「日本は進んでいるけれど、すべての面で進んでいるわけではない。中国に劣る面もある。例えば宇宙開発だ」(翻訳・編集/山中)