高さ6.5m全長13mかつ、本物の炎との連動、LEDを搭載した光る巨大なロボット型のドラゴンがハウステンボスに登場!

写真拡大

ハウステンボスでは、10月29日(土)に開幕する「光の王国」にて世界初の“光のドラゴンロボット”が登場する。高さ6.5m、全長13mかつ、本物の炎との連動、LEDを搭載した光る巨大なロボット型のドラゴンとして、世界最大かつ世界初となる。

【写真を見る】シンボルタワー“ドムトールン”の66m地点から光が溢れ出し、場内最大のイルミスポット“光のアートガーデン”の広大な青い海へと流れ込む

“光のドラゴンロボット”は、光の王国が点灯するとともにイルミネーション最大のスポットであるアートガーデンに出現。およそ7分間のショーの中では体の輝きを変えながら進み、口から勢いある炎を噴く圧巻の姿で見る人を魅了する。実際に搭乗することも可能で、ドラゴンの目線から見下ろす光の海は最高のロケーションとなること間違いなしだ。

■ 光の滝・光のアートガーデン

2015年に誕生したダイナミックな光の滝。シンボルタワー“ドムトールン”の66m地点から光が溢れ出し、場内最大のイルミスポット“光のアートガーデン”の広大な青い海へと流れ込む光景は壮観。観覧車やドムトールンの展望室など、見る場所によって印象が変わる風景が楽しめる。

■ 光と噴水の運河

約100mの運河の水中から虹色に輝く光と噴水のショー。運河船が橋を通過するとショーが始まり、乗船して観覧するとまた違う目線で船旅を楽しめる。

さらに、“光のアンブレラストリート”では、頭上を彩るたくさんのカラフルな傘と、音楽に合わせて降り注ぐ光と3Dイルミネーションで、穏やかな雰囲気へと様変わり。ボールプールも登場し、撮影スポットにおすすめだ。

今年で7年目を迎え、毎年進化を遂げ続けるハウステンボス「光の王国」。恋人や友人、家族と一緒に、世界最大規模のイルミネーションで繰り広げる新たなエンターテインメントにぜひ一度足を運んでみてはいかが。【東京ウォーカー】