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今の勤め先で女性の活躍をサポートしたい考える男性は43.3%しかいない――。首都圏で働く20代〜50代の男性を対象にした調査で、こんな残念な結果が明らかになりました。

それにしても、女性の活躍をよく思っていない人が世の男性の多数派だなんて......。一体なぜ? その聞いてビックリな理由を見てみましょう。

 

女性活躍後進国ではないの?

調査から、3つの男性の本音が明らかになっています。

【ホンネ その1】女性の方が重視されている

まず、34.0%の男性は「男性より女性が重視されているように感じている」という結果が出ています。

どういう点で重視されていると感じるのかは不明ですが、「なんかイジケてないか?」という突っ込みも聞こえてきそうです。女性が社会で活躍するようになったのはごく最近のこと。それでもまだまだ多くの企業は男社会。十分ではない気がしますが......。

【ホンネ その2】女性の方が評価される

「女性の方が評価される、または昇進が早いように感じる」と考える男性は29.6%でした。

日本は「企業の重役や管理職に女性が少ない」として、その点に関しては"後進国"として世界に認識されています。ほかの先進国に比べ、政治家など女性のリーダーも圧倒的に少ないこともしょっちゅう話題になりますね。それにも関わらず、真逆の回答がこれだけの数ありました。

とどのつまりは......男性が明かす本音の中のホンネ

【ホンネ その3】女性の活躍に焦っている

「女性活躍のシーンが増えて焦りを感じる」と回答した男性は26.3%でした。

ズバリ、これが女性の活躍を応援できない男性の根底にある"ホンネ"なのかも。自分が置いていかれるという焦燥感を、女性の活躍のせいにしているのだとしたら、なんとも情けない話ですね。

もちろん、全く違う考え方を持った男性も大勢います。でも、上記のような考えの男性もいると知ることも、まぁ、ある意味勉強です。何はともあれ、女性のみなさん頑張りましょう!

調査は「ショップジャパン」が2016年8月に、首都圏で働く20〜50代の会社員800人を対象にインターネットで。