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カスペルスキーは17日、ITソリューションプロバイダなど4社とインシデントレスポンスパートナー契約を締結したことを発表。企業におけるセキュリティインシデントへの対応サービスをともに提供していく。パートナー契約を結んだのは、ネットワールド、ブロードバンドセキュリティ、ユーザーサイド、横浜情報機器の4社。

ネットワールドは、製品力、提案力、技術力、サポート力を掲げ、豊富なジャンルに導入実績を持つ。

ブロードバンドセキュリティは、インシデント対応サービス「緊急時駆けつけサービス」を従来より展開、標的型攻撃対策やデジタル・フォレンジックと総合号セキュリティサービスを展開している。

ユーザーサイドは、北海道を拠点とする総合ITサービスプロバイダーで道内のユーザーを中心にインシデントサービスを行う。

横浜情報機器は、神奈川県の中小企業を中心にIT管理者やセキュリティ管理者不在にインシデントサービスを提供する。

プログラムは、セキュリティインシデント発生の際にカスペルスキーの認定を受けたパートナーエンジニアがチームを組み、適切な初動や助言、専門的なデジタルフォレンジック分析、マルウェア解析からの被害状況の把握、再発防止策の報告とインシデントレスポンスを提供するもの。

カスペルスキーは、2月にインシデントレスポンスパートナープログラムを新設し、ビットアイル・エクイニクスのグループ会社であるサイトロック社との協業以来、約半年で5社のパートナーと提携したことになる。同社は、2017年前半までにパートナー12社を目指し、引き続きインシデントレスポンスパートナーの日本全国での拡大、パートナーシップの拡充に努めるとしている。

(長岡弥太郎)