17日、中国のニュースサイト・捜狐が若手イケメンタレントの商業価値を見る総合ランキングを発表。ルハンがトップとなった。

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2016年10月17日、中国のニュースサイト・捜狐(SOHU)が「小鮮肉」と呼ばれる若手イケメンタレントの商業価値を見る総合ランキングを発表。歌手で俳優のルハン(鹿[日含]/ルー・ハン)がトップとなった。

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若いイケメンを指す「小鮮肉」という言葉は、ネット発の流行語がすでに一般に定着したもの。中国では近年「小鮮肉」タレントが大人気だが、その実力を示す商業価値ランキングが登場した。

ランキングは今年1〜8月の数量データを基に算出された。「テレビ視聴率と映画の興行収入」「メディアへの露出回数」「CM起用本数」の三つを主軸とし、それぞれ10点を最高点として評価している。例えば「CM起用本数」については、中国メーカーより海外メーカーCMの方が高い点数に設定されている。

ランキング1位となったのは、韓国の人気グループEXOの華人メンバーだったルハン。グループ離脱発表後、中国でソロ活動をスタート。カルティエやソニー、プーマ、GAPなど人気ブランドの広告モデルをしている。

2位は、同じくEXOメンバーだったクリス(呉亦凡/ウー・イーファン)。ルハンと同じく離脱発表後は歌手兼俳優として活動。このほど華人タレントでは初めて、英ファッションブランド・バーバリーのイメージモデルに起用されたばかりだ。

3位は俳優のリー・イーフォン(李易峰)。CM起用ではシュウ・ウエムラ、ペプシコーラなど一部海外メーカーもあるが、国内メーカーが多いのが特徴。しかし数量ではルハンやクリスをしのぐ。

4位は俳優ジン・ボーラン(井柏然)。映画興行収入で他の「小鮮肉」たちを突き放した。昨年は主演映画「モンスター・ハント」が、中国映画市場における歴代最高のヒット作(当時)に。今夏も「盗墓筆記」「微微一笑很傾城」の2本で12億元(約185億円)を稼ぎ出した。

5位は平均年齢15歳、3人組アイドルユニットのTFBOYS。中国でこれまでになかった形のユニットで、国民的アイドルとして注目される。映画やドラマではまだまだ主役級ではないが、その人気が商業価値を大きく引き上げている。

6位から10位の顔ぶれは、俳優ヤン・ヤン(楊洋)、EXO現メンバーのレイ(張芸興/チャン・イーシン)、香港の俳優ウィリアム・チャン(陳偉霆)、俳優チャン・イーシャン(張一山)、EXOから離脱したタオ(黄子韜/ホアン・ズータオ)となっている。(翻訳・編集/Mathilda)