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ソフトバンク・テクノロジーグループのM-SOLUTIONS(M-SOL)とセンサーメーカーのオプテックスは10月17日、ソフトバンクロボティクスの人型ロボット「Pepper」と、オプテックスの自動ドアセンサーなどを連携させる「IoTセンサー連携オプション」を共同開発したと発表した。

新オプションは、特定の場所に設置したオプテックスのセンサーと連携させるため、Pepperはより人の動きに連動したコミュニケーションが可能になるという。想定利用事例として、オフィスや商業施設の出入口で自動ドアセンサーで入室か退室かを判断し、遠距離からPepperに挨拶や誘導を行わせることを挙げている。

また、スーパーなどの店舗内では各商品棚に人感センサーを設置し、通りかかった利用客に商品棚にある注目商品の説明させるほか、特設コーナーまでの動線に人感センサを設置し、利用客を特設コーナーの設置場所を案内させるといった使い方を示している。さらに、美術館やイベント会場では展示ブースごとにセンサーを設置し、立ち止まった展示物の説明させるなどの利用法を挙げる。

新サービスはM-SOLのPepper動作設定サービス「Smart at robo for Pepper」のオプションとして提供開始しており、月額利用料金は5000円(税別)。

(山本善之介)