アメリカ・シアトルに住んで十数年。子育てに奮闘するライターのNorikoさんに、現地で話題のフードやライフスタイルを紹介してもらいます。今回は、もうすぐハロウィーン本番を迎える街の様子のレポートです。

商店街でハロウィーン・デコレーション発見!

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 シアトルはポートランド同様に「ネイバーフッド」と呼ばれる地域コミュニティーが発達。個人商店が軒を連ねる魅力的な通りがあちこちに散らばっていて、そぞろ歩きが楽しい街です。ハロウィーンを前にして、今はパンプキンが店頭を彩ります。上の写真は、チョコレート屋さん前のテーブルの上に飾られた大きな白パンプキン。「hello, autumn!」(秋よ、こんにちは)の文字で季節のあいさつです。オブジェ風の巨大パンプキンが目を引くジュエリー・ショップや、形や色がユニークなパンプキンを取りそろえたおしゃれな花屋さんも見かけました。

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 仮装した子どもたちが「トリック・オア・トリート」(お菓子をくれないとおどかすぞ)と言いながら家を回る習慣は、ハロウィーンの目玉です。近年はネイバーフッドの商店街で催されることが多く、ご近所を一軒一軒回るより効率的かつ安全なので人気となっています。当日の商店街はハロウィーン一色となり、大賑わいです。

郊外ではパンプキン・パッチ&コーン・メイズ

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 シアトルから車で30分くらい離れた郊外にはファーム(畑や牧場)が点在し、のどかな風景が広がっています。多くのファームではこの時期、パンプキン・パッチを開催していて、たくさんの人が押し寄せます。畑に転がっている大量のパンプキンからお気に入りを探せるこのイベントでは、一面に広がるトウモロコシ畑に人が通れるよう迷路をつくった、コーン・メイズも名物。

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 人々はトラクターが引く荷台に乗って畑や迷路に移動し、ちょっとした遊園地気分を味わえます。大型遊具など、幼児向けのエンターテインメントも用意されています。

パンプキンはどこで買う?

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 郊外のファームまで行かずとも、パンプキンは近所のスーパーマーケットに行けば簡単に買えます。わが家ではパンプキン・パッチで収穫したパンプキンもあったのですが、子どもにねだられて、農家直売のファーム・スタンドでさらに買いたしました。子どもがもう少し大きくなったら、ジャックオーランタン(お化けランタン)をつくるパンプキン・カービングにも一緒に挑戦したいと思っています。

【Noriko】
アメリカ・シアトル在住。現地の日系タウン誌編集長職を経てフリーランス・エディター/ライターとなり、日米のメディアに旅行情報からライフスタイル、子育て事情まで多数の記事を寄稿する