17日、中国メディアの東方網は日本メディアも中国の有人ロケット発射成功に注目していると伝える記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

写真拡大

2016年10月17日、中国メディアの東方網は日本メディアも中国の有人ロケット発射成功に注目していると伝える記事を掲載した。

中国は17日、有人宇宙船「神舟11号」を北西部の酒泉衛星発射センターから打ち上げ、発射に成功した。記事によると、その直後に日本の大手メディアはこぞってこのニュースを伝えたという。

日本メディアが伝えたニュースの内容は、今回打ち上げに成功した神船11号には2人の宇宙飛行士が乗っており、軌道に乗ってから2日後には宇宙実験室「天宮2号」とドッキングし、宇宙飛行士が30日間滞在して実験を行うといった内容だという。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本メディアにとっては受け入れがたいことなのだろう。失望と悲しみでいっぱいなのは理解できる」
「日本の方々、ごめんなさいね〜。中国は発射に成功して、また皆さんを失望させてしまいました」

「絶対にこの宇宙ステーション計画に日本を参加させてはならない」
「日本は他国と一緒にしているが、我々は自分たちだけでここまで来た。これは中国人として誇るべきことだ」

「中国はすごい!国際宇宙ステーションに参加できなかったら自分で天宮を作り、衛星測位システム北斗を作り、CPU龍芯を作った。中国を参加させないものがあれば何でも作るぞ!」

「50年後には、中国人であることを誇りに思うようになるだろう。その頃に中国は世界一の強国となり、みんな中国がいかにして他国を超えるようになったかを語るからだ」(翻訳・編集/山中)