松森彩夏のショット力を支えるクラブとは(撮影:上山敬太)

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「富士通レディース」でツアー初優勝を達成した松森彩夏。スレンダー美女ゴルファーとしても注目を集めていたが、今オフには1日5食をとって体重5キロ増に成功。さらにトレーナーと共にコンディショニングにも力を入れている成果が出て、ショットの安定感が増したことが初の栄冠につながった。
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体力アップに伴い、クラブセッティングにも変化を施している。夏場の「ニチレイレディス」でドライバーのシャフトを愛用してきたフジクラのスピーダーエボリューション569(フレックスS)から、最新モデルのスピーダーエボリューションIII661(フレックスS)にスイッチした。
フジクラ担当者によると「昨年よりもパワーアップしたことと、持ち球のドローのコントロールが利かなくなってきたことがきっかけで、重めのエボリューションIII661をテストしました。ランの出る力強いドローボールが打ちやすいうえに、左へのミスが出ないというのを特に気に入ってくれている」という。
また、「日本女子オープン」から変更した新パター「オデッセイ ミルドコレクションTX DYPEモデル 2M」にも好感触を得て2日目には“64”の自己ベストスコアにつなげた。肉体改造によりシーズン終盤に入っても力強さは失われていないだけに、さらなる飛躍が期待できそうだ。
【松森彩夏のクラブセッティング ※Whats in the Bag】
1W:テーラーメイド グローレF ドライバー 10°
(シャフト:フジクラ スピーダーエボリューションIII 661/S/45.75インチ)
3W:テーラーメイド グローレF FW 16°
UT:テーラーメイド ジェットスピードレスキュー22、25、28°
6I〜PW:テーラーメイド PSiアイアン
AW:フォーティーン RMプロトタイプ 50°
AW:フォーティーン RM21 54°
SW:フォーティーン RM21 58°
パター:オデッセイ ミルドコレクションTX DYPEモデル 2M
ボール:テーラーメイド ツアープリファードX
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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