ラブホが入口?歌舞伎町の最奥地にセレクトショップ「THE FOUR-EYED」オープン

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 新宿区歌舞伎町2丁目に、新ショップ「THE FOUR-EYED」がオープンした。ラブホテルに隠れて通りからは見えない最奥地にあり、STREET編集室から独立したクリエーティブディレクター兼フォトグラファーの藤田佳祐がオーナーを務める。 ラブホの裏にセレクトショップの画像を拡大

 オーナーの藤田は大阪の古着店で店長の経験があり、自身の店を持つことは以前から構想していたという。2015年にパリで「ヴェトモン(VETEMENTS)」のショーを見た時に衝撃を受け、その反響の大きさから次の時代を感じ、一歩を踏み出すきっかけになったと話す。「THE FOUR-EYED」が位置するのは、歌舞伎町2丁目のラブホテルのエントランスの脇を通った奥に建つビルの1階で、約10年間にわたって空き物件で廃墟と化していたが、表通りではない立地が理想的だったという。内装はあえて未完成で、仮設の店舗のような雰囲気。物販だけではない「コミュニティースペースを目指す」とし、様々な役割をもった人が集まることで変化していく過程も特徴だという。 取り扱いは古着と国内外の気鋭ブランドで、古着については手頃な価格設定が特徴。不定期で店内にポップアップストアの出店や10月末にウェブマガジンを公開するなど、「THE FOUR-EYED」のタイトルで様々なプロジェクトの展開を計画しているという。■THE FOUR-EYED Shinjuku住所:東京都新宿区歌舞伎町2-8-2 パレドール歌舞伎町1F営業時間:13:00〜21:00 不定休