整え方アドバイザー・阪口ゆうこさんに教わる、手間をかけずに心地よく暮らすための家事のアイデア。今回は、いつも交換時期に苦しむ、キッチンのあのアイテムについて。

いつの間にか、ズルズルのあいつ

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 おい!お前が汚くてどうする!!…ツッコんだことありませんか?そのキッチンのすみっこのスポンジ!

 このスポンンジがなかなかの曲者。食器をきれいにする用途なくせに、いつの間にやらぐずぐずクタクタ。

 もうそろそろ終わりかな〜なんて思いつつもズルズル使ってしまう。そろそろ自分なりの使い切り方を見つけてみませんか?

スポンジ選びの基準は「色」

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 じゃん!こちらがわが家のスポンジです。無印良品「ウレタンフォーム 三層スポンジ」¥150也。まさかまさかの白!

「汚れが目立つじゃなーい!」なんて声も想定内。逆に、そこがいいんです。なぜなら汚れがわからないような色のスポンジだと、そのままズルズル使ってしまいますからね。

 もうそろそろ終わりかな〜の目安になるようにのあえての白です。

交換目安は期間で決める

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 はっきり言って、スポンジは菌の温床。できればこまめに替えなければいけないアイテムのひとつなんです。

 衛生面ではしっかり乾燥させておくことが大切ですが、ただでさえ酷使されているスポンジ。3食分のあと片づけでフル活用なんてされたら、乾く暇なんてないのではないかしら。

 そんなわけで、私は交換時期を明確にして、時期が過ぎたら、取り替えるようにしています。

 目安は2週間、長くても3週間程度。友人に見られると恥ずかしいかなって思えてきたころが、手ばなしどきです。買ってきてすぐのサラのスポンジは自立するけど、2〜3週間過ぎるとクッタクタで自立なんて絶対無理ですもんね。

 むちゃくちゃ高いものでもないのでそのぐらいがいいと思います。

最後のご奉公で家じゅうスッキリ

「でも、まだまだ使えると思うんだけどなぁ…」なんて未練を感じるあなたにおすすめなのが、スポンジの最後のご奉仕大掃除。

 いつもはやらないようなところをスポンジでお掃除してみるのはどうでしょう?

 私のルーティンはこう!

 キッチンの排水口(手が届くところまで突っ込みます) → お風呂場のドアサッシ(結構ホコリたまってるでしょ?) → 窓サッシの外側(ここまでやるともう真っ黒)

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 どこも、なにで掃除すればいいかしら…なんて迷いがちの場所ですよね。

 2週間に一度そんな「デス・ゾーン」を掃除していくと、美しさをキープできて、大掃除はみるみるうちに軽くなっていきますよ。

 スポンジのリセットと一緒に、家の汚れもリセット!ぜひ試してみてくださいね。

【阪口ゆうこさん】
整えアドバイザー。夫、小学生の長男、長女の4人暮らし。自宅セミナーで収納や時短家事など暮らしをスムーズに回す工夫をレクチャーする。「HOME by REFRESHERS」著書『家族がいちばん。だからきちんと選べる。きちんと使える。ゆるミニマルのススメ』(日本文芸社刊)が発売中