魚介やコンブの旨みを加えたしょうゆベースのたれに醸造酢を加えた調味たれを使い、見た目も駄菓子の「よっちゃん」のような色合いにした、よっちゃん食品工業監修の「よっちゃん風いか焼そば」がエースコックから2016年10月17日(月)より登場しています。子どもの頃に食べた人も多いであろうあの「よっちゃん」がどんな焼きそばになっているのかを確かめるべく、さっそく買って食べてみました。

スーパーカップ大盛り よっちゃん食品工業監修 よっちゃん風いか焼そば|商品情報|エースコック株式会社

http://www.acecook.co.jp/products/detail.php?id=542

これが「よっちゃん風いか焼そば」のパッケージ。



原材料名を見てみると、たれはソースではなくしょうゆベースで醸造酢や魚介エキスが使われていることがわかります。



カロリーは1食あたり654kcal。



カップを開けてみると、中には調味たれ・ふりかけ・かやくが入っていました。



まずはカップのフタを3分の1ほどまで開け、かやくを投入。



お湯をそそぎ、フタの上で調味たれを温めつつ3分待ちます。



3分後、お湯を捨てて……



調味たれを入れます。



たれの大部分は醤油のようなポン酢のような透明感のある茶色い液体なのですが、赤っぽい色合いの油が含まれており、混ぜていると麺が赤く染まっていきます。



最後にふりかけをプラス。ふりかけも鮮やかなオレンジ色でした。



しっかりふりかけを混ぜてから食べてみると、焼きそばとして食べたことがないレベルの強い酸味を感じますが、量が多いこともあって本家よっちゃんの攻撃的な酸っぱさよりはマイルドに仕上げられています。そのため、食べやすくなっているのですが、本家のよっちゃんに比べると圧倒的にイカ臭さが足りません。



具としてイカが入っていますが、よっちゃんにはあらず。普通のイカです。



イマイチよっちゃんの雰囲気が足らない……ということで、スーパーの駄菓子売り場でよっちゃんを買ってきて加えてみました。



焼きそばと一緒に食べてみると、イカのうまみがプラスされ、さらには駄菓子のチープ感も増してグッド。複数の編集部員に食べてみたところ、「追いよっちゃん」をした方が好評でした。



酢の物が苦手な編集部員からは「『酢』というよりは『酸』という感じでつらい」という意見もあったので、あくまで酸っぱい食べ物が得意な人向けの食べ物。それでも1個まるまる食べきると口の中が酸っぱくなってしまうので、誰かと一緒にシェアして食べるのもアリです。なお、価格は税抜220円となっています。