独自メニューの開発に取り組む統一星巴克

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(台北 17日 中央社)カフェチェーン「スターバックス」を台湾で展開する統一星巴克(台北市)は18日、台湾で独自開発した新商品「ピーナツ仙草フラペチーノ」を販売開始する。このメニューが食べられるのは台湾のみ。フラペチーノファンを中心に人気を集めるとみられている。

同社によると新商品は、フラペチーノのアイデアを募る社内コンテストで、今年のグランプリに輝いたメニューを基にした。ピーナツは、名産地として知られる彰化県芳苑産のものを採用。口当たりなめらかな仙草ゼリーと組み合わせ、台湾らしい味わいに仕上げた。

同社はこれまでにも台湾限定のフラペチーノを発売。昨年発売した台南産の紫いもを使用したフラペチーノは、10日間で6万杯を売り上げるヒットを記録した。同商品は昨年のコンテストの優勝作品。

台湾全土におけるフラペチーノの昨年の売り上げは、1100万杯に達したという。

(陳政偉/編集:名切千絵)