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マイボイスコムはこのほど、「トイレ掃除」に関する調査結果を発表した。同調査は9月1日〜5日、全国の男女11,448名を対象にインターネットで実施したもの。

自宅のトイレを掃除するか尋ねたところ、女性は9割強、男性は6割強が「自分でする」と回答した。頻度について聞くと「ほとんど毎日」が18.5%、「週に1回程度」が22.9%だった。「週に4〜5回程度」(5.3%)、「週に2〜3回程度」(14.8%)と合わせると、週に1回以上掃除する割合は全体の6割を占めた。

トイレ掃除をする人に掃除するタイミングを聞いたところ、「汚れに気づいたら、そのつど掃除する」(62.2%)が最も多く、特に高年代層で比率が高い。「汚れに関わらず、決まったタイミングで定期的に掃除をする」は27.9%だった。「時間がある時にまとめて行う」は、若年層で比率が高くなっている。

トイレ掃除をする人が利用する用具・グッズは、「トイレ掃除用ブラシ」「トイレ用洗剤:スプレータイプ」「トイレ用洗剤:液体、ジェル」「トイレ用掃除シート・ティッシュ」が各4〜5割を占めた。「トイレ用掃除シート・ティッシュ」は、女性では4割強と男性を約15ポイント上回る。「トイレ掃除用ブラシ」は、50代以上で比率が高かった。

トイレ掃除をする人に、普段トイレで掃除する箇所を聞いたところ、「便器の水たまり部分」「便器のフチの裏側」「便器のフチの外側」が各8割前後だった。

掃除が行き届かずに不満に思う箇所を全員に聞くと、「便器のフチの裏側」が36.2%、「温水洗浄便座のノズル」が20.8%、「便器の水たまり部分」が18.7%、「タンク内部」が16.4%だった。「タンク内部」は普段掃除する箇所では比率は低く、不満に思う箇所では高い。「温水洗浄便座のノズル」「タンク内部」は、女性高年代層で比率が高い傾向になっている。

自宅のトイレの汚れについて掃除以外で対処していることについて尋ねると、「カバーやシートなどをして汚れを事前に防ぐ」が12.2%、「汚れがつきにくい便器にしている」が9.0%だった。

最後に、トイレの掃除・手入れの方法、工夫などを自由回答で尋ねた。その結果、「水を流しながら用を足し汚れが付きにくくなるようにしている」(男性42歳)、「入るたびにどこかひとつ掃除します。面倒に思ったら便座だけは掃除します」(女性38歳)などの声が寄せられた。

(フォルサ)