台湾証券取引所、韓国取引所とETF相互上場

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(台北 17日 中央社)台湾証券取引所と韓国取引所は7日、上場投資信託(ETF)を相互上場させた。具体的な話し合いから1年足らずでの上場実現に関係者は「台韓資本市場協力の一里塚だ」と期待を寄せている。

韓国200種株価指数(KOSPI200)と台湾の加権指数(TAIEX)に連動したETFがそれぞれ上場。韓国の投資家が韓国にいながら台湾市場への投資が可能になり、台湾の投資家が台湾にいながら韓国市場への投資が可能になった。

台湾証取の施俊吉・董事長(会長)は、現在マレーシアの取引所とも接触していると明かし、将来的には台湾とマレーシア間でETF相互上場の可能性を示唆した。

(田裕斌/編集:齊藤啓介)