コンビニでやってしまう「どんどん貧乏になる人」のクセ5つ

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特に無駄遣いをしたつもりがないのに、いつの間にかお金がなくなっている……。そんなことってありませんか? もしそれに気づいたら、直ちに自分の行動を振り返って、自分がどこでお金を使ってしまっているのか確認した方がいいでしょう。

一人身の時は自分が苦労するだけなのでいいのですが、家計を守る主婦となれば、少しの無駄遣いも無意識にやっていると危険です。特に多いのが、便利でよく行くコンビニで知らず知らずのうちにお金を使ってしまっているということ。

そこで今回は、ファイナンシャルプランナーの大竹のり子さんに、どんどん貧乏になっちゃう、お金が貯まらない女性のコンビニでの行動を教えてもらいました。

 

■1:ATMを利用する

「ATMにお金を引き出しに行ったにも関わらず、ついついおまけでスイーツを買ってしまう。そんな習慣はありませんか? カラダも家計もメタボになる可能性大です」

お金をおろしたい時、今は銀行に行くよりもコンビニを探しておろした方が楽ですよね。ですが、ATMを使い終わって、そのままお店を出るなら問題ありませんが、そのままふらふらと店内を見て回るなんてことありませんか?

そこには魅力的なスイーツたちが並んでいるのですから、「今日は○○を頑張ったから……」などと理由をつけて、つい買ってしまいがち。その積み重ねが、結果財布に大きなダメージを与えてしまうんです。

便利なATMを使ったら、スイーツの魅力に負けずにそのままお店を出ましょう!

 

■2:公共料金の支払いをする

「公共料金の支払い方法を、変更手続きが面倒だからと、銀行口座からの引き落としにするのを、ずるずると先延ばしにしていませんか?

無駄遣いを減らしたいなら、コンビニに行く用事はなるべく減らすことが重要です。さらには、銀行口座からの引き落としにすることで料金が割引になる場合もありますよ」

口座からの引き落としなら払い忘れもなくなるので、コンビニ払いをしている人は、変えた方がメリットが大きそうです。

 

■3:ペットボトルのドリンクを買う

「節約上手な女性は、マイボトルをしっかり活用しています。もちろん、ペットボトルのドリンクを買うこと自体は悪いことではないのですが、習慣になってしまうとコンビニに行くたびに何かしら買う癖がついてしまいます。

会社のデスクの上に、飲みかけのペットボトルが何本もある人は要注意です」

今やマイボトルは当たり前のようにみなさんが持っていますよね。マイボトルを持つのと持たないのとでは、1日において最低でもペットボトル1本分(約150円)の飲み物代を節約できるのではないでしょうか?

それを毎日すれば、会社に行く日だけでも月3,000円程度は浮く可能性が高いです。今日からペットボトルを買わなかった日は、150円を貯金箱に入れて貯金してみましょう。

 

■4:新発売のお菓子を探してしまう

「これは特にトレンドに敏感な女性は要注意。コンビニの売り場には、春ならいちご味、秋ならさつまいも味といったように、季節限定のお菓子がたくさん並んでいます。

“新発売”“限定”という言葉に弱いなら、お菓子売り場には近づかないことをオススメします」

これって本当に魅力的なんですよね! コンビニは入る度に新しい商品が見つけられるぐらいに、新商品が入荷しています。

だからこそ、新しい物を見つけるとつい買ってしまうという人は、コンビニに入らないで雑誌やネットでトレンドチェックをしましょう。そして本当に欲しいものだけ! と狙い打ちして買うようにしましょう。

 

■5:店内で時間をつぶしている

「待ち合わせや時間調整に、気軽に入れるからとコンビニで時間をつぶしていませんか?

用事がなくても、お店を一周すれば、あれもこれも買いたくなるように、考え抜かれて商品が配置されているのがコンビニ。時間つぶしのためなら、いっそカフェに入ったほうが安上がりという場合も少なくありません」

確かに、ついつい新発売のお菓子などを手に取ってしまいがちなのがコンビニですよね。「一つ位なら大丈夫」というのが積もり積もって、あなたの財布からどんどんお金が飛び去っている可能性も高いです。

時間があるのなら、カフェでいちばん安い飲み物を頼んで、スマホをいじるか読書をしている方がよっぽど無駄遣いしなくてすみそうです。

 

いかがでしょうか? コンビニって本当に魅力がたくさんつまっているので、ついお金を使ってしまいます。もしコンビニに入る回数が多いかも……と思ったのならば、一ヶ月間コンビニのレシートだけを貯めてみるといいかもしれません。

一ヶ月後、自分がどれだけコンビニで無駄遣いをしていたか気付き、驚愕する可能性がありますよ!

(ライター 大山奏)

 

【取材協力】

※ 大竹のり子・・・ファイナンシャルプランナー。株式会社エフピーウーマン代表取締役。出版社の編集者を経て2005年4月に女性のためのお金の総合クリニック「エフピーウーマン」を設立。現在、雑誌、講演、テレビ・ラジオ出演などのほか、人生の“やりたい”を“できる”に変える『お金の教養スクール』を運営中。『なぜかお金に困らない女性の習慣』(大和書房)、『女性のためのお金と正しく付き合う7つの授業』(宝島社)など著書は40冊以上に及ぶ。『お金の教養スクール』

 

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