眠たすぎて集中できない…眠い仕事中はこのツボを押そう!

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常に眠気と闘わなければならない社会人。社会人という立場柄、仕事中に眠気を感じたからといって、その場で居眠りするわけにはいきません。
 
諸外国と比べて睡眠時間が極端に短いといわれている日本人。そのため仕事中も眠気を感じてしまう人が多く、そのせいで仕事に支障をきたしてしまうことも。だからこそ、眠気を感じても集中して仕事に打ち込むためには、それなりの方法論が必要です。そこで今回は、オフィスで簡単にできる眠気解消法をご紹介。もし仕事中に眠気を感じたら、眠気解消に効くといわれるツボを押してみましょう。

速攻で眠気解消したいならツボを押してみよう

人間の身体には、肩こり解消に効果があるものや、冷え性の改善が期待できるツボなど、さまざまなツボがあります。
 
眠気をすぐにでも解消したいなら、眠気解消のツボを押すと非常に効果的。ツボ押し眠気解消法は、ツボの正確な位置さえ知っておけば、オフィスでも学校でも簡単にできます。
 
今回は眠気解消にとりわけよく効くといわれるツボを3箇所ご紹介します。オフィスなどで眠気を感じたらぜひそのツボを押してみてください。

押しておきたい頭・顔・首のツボはここ!

眠気解消に効果があるツボは、特に頭と顔と首に集中しています。まずはこの3つのツボをそれぞれ覚えておきましょう。
眠気解消だけでなく、イライラや肩こりなどの解消にも役立つので、ぜひちょっとした休憩時間に押してみてください。

 

頭のツボ

頭のツボは、ちょうど頭のてっぺんのあたりにあります。両耳と鼻から頭に向かって線を伸ばしたときに交差する点、そこに「百会(ひゃくえ)」といわれるツボがあります。このツボは全身の血流をアップさせることに効果があるといわれ、指の腹でゆっくりと刺激することで眠気解消の効果を期待することができます。

 

顔のツボ

顔のツボで重要なのは「睛明(せいめい)」と呼ばれるツボです。これは目頭と鼻の付け根の間のあたりにあるツボで、目が疲れたときに目頭を押さえるのと同じ要領でツボを押してあげると、眠気をやわらげることができるといわれています。

 

首のツボ

首の後ろの両サイド、生え際のうなじのあたりに「風池(ふうち)」というツボがあります。うなじのあたりを押してみると少しくぼんでいるのが「風池」。このツボは親指で力を込めて押してあげましょう。血行が良くなって眠気解消が期待できます。
 

交感神経を刺激することで眠気がスッキリ

ツボを押すことで眠気解消の効果を期待できますが、ツボを押すだけでなぜそのような効果を望むことができるのでしょうか?
 
理由は、ツボを押すことが交感神経を刺激することにつながるからです。眠い状態は副交感神経が優位になると引き起こされるもの。一方、交感神経は興奮や緊張を促す神経です。交感神経を刺激することで眠い状態を解消し、より活動的な状態に身体を導くことができます。これまで見てきたツボはどれも交感神経を刺激することができるツボ。ツボを刺激することが眠気を解消する糸口になるのです。

おわりに

最近では仕事中の眠気を解消するために昼寝を導入している会社もあるそうですが、今回ご紹介した簡単に眠気解消できるツボを押し法も忘れずに。周りの目を気にせず気軽にでき、集中して仕事ができる時間が長く確保できます。ぜひ、実践してみてください。